【食事】いぶりがっこのそのまま齧り

昨年、駅地下の東北物産展でいぶりがっこを購入していたのですが、

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この商品の賞味期限が近づいてきていたので、今日で食べ切ることにしました。
それで、本来なら、たくわんらしく包丁で輪切りか斜め切りにするところ、包丁を後で洗うのがめんどいなあと思い、

「せや、そのまま食べたらええんや! わいは猿や、プロゴルファー猿や! ギャンギャンギャン!」

との思いから、切らずに皿に盛り付けて、そのまま齧ることにしました。

ワンチャン、木の切り株かもしれない
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齧ってみましたら、

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皮がやや硬くて噛み応えがあるものの、実自体は弾力が多少ある程度で普通に食べられます。
齧って頬張ったいぶりがっこの燻製煙の香りが鼻から抜けて、いい風味です。

塩気も思ったほどはなくて、ご飯のお伴として美味しいです。

いぶりがっこは、通常のたくわんと違って燻煙に特徴があるのと、料理の具材としても使えるので、また購入することがあれば試してみます。

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