【軽食メモ】タバスコうどんとウインナー

料理のときに使う調味料はいろいろとあるのですが、中でもタバスコは自分の中では最も減りにくい調味料です。
ナポリタンのときに上からかけるときがあるので一応は買っておいているのですが、自分が辛党ではないこともあってとにかく減らない。

ということもあって、活用法をときどき考えていたのですが、
ふと、今日の晩酌で出そうと思っていた、冷蔵庫にある冷蔵ゆでうどんとウインナーにタバスコを使ってみたらどうだろうかと思い立ったのでした。

というわけでレンジでチンしたうどんとウインナー(燻製屋)にタバスコをかけてみました。

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まずはうどんですが、何も味付けしていないうどんだと、単にすっぱい辛さがしているだけで、うどんとタバスコとに味の調和を感じませんでした。
まあただ、うどん自体にはクセがないだけあって、これはこれで悪くはないです。
ただまあ、うどんに何か味付けをした上でタバスコをかけたらもっと美味しいだろうなと思いました。

対してのウインナーですが、これはもうチョリソーですね。
まあ厳密にはチョリソーにはタバスコのような酸っぱさはないのですが、味の濃いウインナーにはこの酸っぱさがよく合っているし、この辛さがよく馴染んでいて普通になかなかいけてます。

これは自分にとっては新しい発見で、何ならもう今後はチョリソーは買わずに、このウインナーにタバスコをかけたらもうこれでOKですよ。
チョリソーは手間がかかっている分高めの値段ですけど、今後はプレーンなウインナーにタバスコをかけてこれを「チョリソー風」にしていいと思ったのでした。

タバスコはまだまだ残っているので、有用な使い道を今後も考えてみます。

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