いろいろなゲームをプレイ中
Steamでサマーセールが最近まで開催されていたのですが、
そのときに割引で売られていたゲームをいくつか買いましたので、そのうちの2つを先週にプレイしてみました。
1.ウィザードリィ外伝 五つの試練
タイトル画面
2006年に発売された同作のリファイン版。今時のゲーマーでも遊び易いようになっているようです。
本作のメインは5つのシナリオですが、その他にも難易度が低い初心者向けシナリオ「偽りの代償」や、12ものユーザー作シナリオまであるので、かなりお買い得でウィズ初心者にも嬉しいゲームになってます。その他有料DLCもあるのでこのゲームだけで1年以上は遊べると思います。
私はまずは初心者向けからシナリオからプレイするつもりでうっかり五つの試練から始めてしまいましたが、最初のシナリオなら過去に何等かのウィザードリィ系(外伝、BUSIN、なんなら世界樹の迷宮等も含む)をプレイしたことがあるのであれば、全然問題ないレベルです。
尤も、地下1階でさっそくチョップで首を切り落としにかかる敵が出てきて苦笑しましたがw
マップは潜在的にはオートマッピングですが、最新のマップ状況は魔法を使うことでのみ閲覧できます。
ただ、最大3つまでは過去マップを魔法消費なしで見れるし、まあなんならマップ画面をキャプって画像表示させればいつでも見放題ですw
序盤はウィザードリィらしく金欠に困るでしょうが、いざとなったら訓練場に行ってメンバーを偽スカウトして金だけ回収して放り出すのもありなのでw なんとでもなります。
まあ、こちらは空いた時間にちょこちょこプレイしていこうと思っています。
背教者め!
2.OUTER WILDS
タイトル画面
3D惑星探索アクションアドベンチャーといったゲームです。
主人公は、これまで過ごしてきた惑星を宇宙船で離れて、とある太陽系の様々な惑星を調査する……つもりだったものの、
どうやら宇宙の様子がおかしい、ので、その原因を「繰り返し」の旅で少しずつ明かしていく、というものです。
惑星間の移動は1人乗りの宇宙船を自分で操作して行いますが、操作は簡略化されているのでそう難しくはないです。
ただ、常に慣性が働くのと、他の惑星への着陸は、「軌道に乗る」ことができない限りは着陸できないので、
最初は難しく感じるかもです。
まあ、それについては「自動操縦」を併用することでなんとかなるでしょう。
自動操縦だと惑星の軌道に乗るのも簡単
本作はアドベンチャーゲームなので、敵との戦闘というのはなく基本は地形の移動と探索ですが、
結構いろいろなギミックがあるので簡単かというとそうでもないです。
私は、2つ目の惑星からもう迷いに迷ってますw ある程度の地理感覚がないと辛いかもですよ。
宇宙が舞台だけあってギミックもそういう感じのがたくさんあるし、
大気圏内と宇宙空間では引力の作用で宇宙船の挙動が変わったりしてこだわりも感じるので、宇宙SFが好きな人はしっかり楽しめるでしょう。
こちらもときどきプレイしていきます。
主人公が移動で使う宇宙船
慣性に慣れないうちは宇宙船を壊しがちなので地上に降りて修理することも多い
探索で得られる情報は断片的なので、いろいろな惑星を巡る中で「この宇宙で起こっていること」の真相を少しずつ突き止めていく
YouTubeで視聴した動画
スペースハリアーの実況プレイ
いい感じ
久しぶりに聴いたので
HI! VEVO Vol.417
(Ghost) Riders In the Sky (American Outlaws: Live at Nassau Coliseum, 1990)
カウボーイの伝説が曲になった、カントリー・ミュージック。
この曲ってどこかで聴いたことがあったと思ってたら、このゲームで流れてたことを思い出した
クラシック曲を忘れない Vol.317
アルプスの牧場
チロル地方の民謡。チロル地方はオーストリアとイタリアにまたがるアルプス山脈東部の地域を指す。
ジャズを聴いていこうじゃないでしょうか Vol.42
Let Me Hear the Blues
ミルト・ジャクソン作曲。鉄琴ヴィブラフォンの奏者も同じ。明るい軽妙な雰囲気。
この3連休もゲームをしているうちに終わりそうだw
そのときに割引で売られていたゲームをいくつか買いましたので、そのうちの2つを先週にプレイしてみました。
1.ウィザードリィ外伝 五つの試練
タイトル画面
2006年に発売された同作のリファイン版。今時のゲーマーでも遊び易いようになっているようです。
本作のメインは5つのシナリオですが、その他にも難易度が低い初心者向けシナリオ「偽りの代償」や、12ものユーザー作シナリオまであるので、かなりお買い得でウィズ初心者にも嬉しいゲームになってます。その他有料DLCもあるのでこのゲームだけで1年以上は遊べると思います。
私はまずは初心者向けからシナリオからプレイするつもりでうっかり五つの試練から始めてしまいましたが、最初のシナリオなら過去に何等かのウィザードリィ系(外伝、BUSIN、なんなら世界樹の迷宮等も含む)をプレイしたことがあるのであれば、全然問題ないレベルです。
尤も、地下1階でさっそくチョップで首を切り落としにかかる敵が出てきて苦笑しましたがw
マップは潜在的にはオートマッピングですが、最新のマップ状況は魔法を使うことでのみ閲覧できます。
ただ、最大3つまでは過去マップを魔法消費なしで見れるし、まあなんならマップ画面をキャプって画像表示させればいつでも見放題ですw
序盤はウィザードリィらしく金欠に困るでしょうが、いざとなったら訓練場に行ってメンバーを偽スカウトして金だけ回収して放り出すのもありなのでw なんとでもなります。
まあ、こちらは空いた時間にちょこちょこプレイしていこうと思っています。
背教者め!
2.OUTER WILDS
タイトル画面
3D惑星探索アクションアドベンチャーといったゲームです。
主人公は、これまで過ごしてきた惑星を宇宙船で離れて、とある太陽系の様々な惑星を調査する……つもりだったものの、
どうやら宇宙の様子がおかしい、ので、その原因を「繰り返し」の旅で少しずつ明かしていく、というものです。
惑星間の移動は1人乗りの宇宙船を自分で操作して行いますが、操作は簡略化されているのでそう難しくはないです。
ただ、常に慣性が働くのと、他の惑星への着陸は、「軌道に乗る」ことができない限りは着陸できないので、
最初は難しく感じるかもです。
まあ、それについては「自動操縦」を併用することでなんとかなるでしょう。
自動操縦だと惑星の軌道に乗るのも簡単
本作はアドベンチャーゲームなので、敵との戦闘というのはなく基本は地形の移動と探索ですが、
結構いろいろなギミックがあるので簡単かというとそうでもないです。
私は、2つ目の惑星からもう迷いに迷ってますw ある程度の地理感覚がないと辛いかもですよ。
宇宙が舞台だけあってギミックもそういう感じのがたくさんあるし、
大気圏内と宇宙空間では引力の作用で宇宙船の挙動が変わったりしてこだわりも感じるので、宇宙SFが好きな人はしっかり楽しめるでしょう。
こちらもときどきプレイしていきます。
主人公が移動で使う宇宙船
慣性に慣れないうちは宇宙船を壊しがちなので地上に降りて修理することも多い
探索で得られる情報は断片的なので、いろいろな惑星を巡る中で「この宇宙で起こっていること」の真相を少しずつ突き止めていく
YouTubeで視聴した動画
スペースハリアーの実況プレイ
いい感じ
久しぶりに聴いたので
HI! VEVO Vol.417
(Ghost) Riders In the Sky (American Outlaws: Live at Nassau Coliseum, 1990)
カウボーイの伝説が曲になった、カントリー・ミュージック。
この曲ってどこかで聴いたことがあったと思ってたら、このゲームで流れてたことを思い出した
クラシック曲を忘れない Vol.317
アルプスの牧場
チロル地方の民謡。チロル地方はオーストリアとイタリアにまたがるアルプス山脈東部の地域を指す。
ジャズを聴いていこうじゃないでしょうか Vol.42
Let Me Hear the Blues
ミルト・ジャクソン作曲。鉄琴ヴィブラフォンの奏者も同じ。明るい軽妙な雰囲気。
この3連休もゲームをしているうちに終わりそうだw
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