きゅうりと卵とベーコンの炒め物 作ってみた!
第339回目の自炊は、きゅうりを使った炒め物を作ってみました。
今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.合わせ調味料を用意する 3分
食材を炒めた後の仕上げとして入れる合わせ調味料を用意します。
今回参考にしたネットのレシピに沿いつつ、食塩の代わりに創味シャンタンの量を増やしています。
日本酒 大匙1杯
醤油 大匙1/2杯
創味シャンタン 小匙1杯

2.きゅうりとベーコンを切る 4分
今回の料理ではきゅうりを2本使います。
それぞれを縦に半分に切ってから、棒状にすることを念頭に斜め切りにします(2.5分)。

ベーコンは食べやすい大きさに切っておきます。

3.きゅうりとベーコンを炒める 10分
フライパンにごま油小匙2杯分を引いて、きゅうりとベーコンを投入して炒めます。

今回は中火で炒めたのですが、きゅうりがしんなりするまで時間がかかりました(10分)。
強火か強中火ぐらいでいいのかもですね。
炒め終わったら、一旦バットに移しておきます。

4.卵を割って溶き、炒り卵にする 3分
卵を2個割って、溶いたら(2分)、
鮮度よし

ごま油小匙1杯を入れてから溶き卵を流し入れます。

中火でかき混ぜながら炒めて炒り卵になったら(1分)次の工程に進みます。
後の工程でも炒めるので半熟程度でもよい

5.バットの具材をフライパンに戻して混ぜ炒め、合わせ調味料で仕上げる 4分
バットに移して置いたきゅうりとベーコンをフライパンに戻したら、炒り卵と混ぜ炒めて(1.5分)、
合わせ調味料を入れてテーブルコショーを振りつつ、

白ごまも振りかけながら炒めたら(2分)、今回の調理は完了となります。
6.具材を皿に盛り付けたら完成! 2分
フライパンの具材をフチ上がり皿に盛り付けたら、きゅうりと卵とベーコンの炒め物の完成です!

ご飯は雑穀米を電子ジャーで炊きました。

まずはきゅうりを食べてみましたら、
トロっとした食感でありながらシャキシャキとした歯ごたえもあるし、合わせ調味料の風味もよく染みていて美味しいです。
こういう炒め物では野菜に生の部分が残っていると残念なので、今回のようにしっかり火が通って温かく柔らかい食感になってくれると調理をしたという気分になります。まあそれに火を通した方がさらに美味しくなるのです。
今度は卵、ベーコンといっしょにきゅうりを食べてみたら、うん、味わいは調和していてこれもまた美味しいです。
ただ、卵が何だか辛いなあと思ったのですが、それはどうやらコショウを多く入れてしまったためのようです。
今回のような中華風の料理なら、コショウは要らなかったかもですね。
ベーコンときゅうりを合わせたのはたぶん初めてで、味がケンカしないか気になっていましたが、普通に合っていて美味しかったです。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
きゅうりって生でサラダとして食べたり、ぬか漬けとして食べるのも美味しいんですけど、
でも一旦火を通したときの味を知ったら、いやいや、炒めたりして食べるのが一番でしょ、との認識を今回の料理で一層強めることとなりました。
何より、トロっとした食感が堪らないです。瓜系の野菜って火を通したらだいたいはそんな感じの食感になるのですが、
きゅうりもそうした食感になってくれるので、今後も積極的に火を通したきゅうり料理を作っていきたいです。
・材料と費用
きゅうり 2本 86円
卵 2個 60円
ハーフベーコン 2パック 140円
ごま油 大匙1杯
白ごま 小匙2杯
雑穀米 1合 81円
【合わせ調味料】
日本酒 大匙1杯
醤油 大匙1/2杯
創味シャンタン 小匙1杯
計 367円+油、白ごま、調味料代
・カロリー
きゅうり 2本 26Kcal
卵 2個 148Kcal
ハーフベーコン 2パック 118Kcal
ごま油 大匙1杯 106Kcal
白ごま 小匙2杯 36Kcal
雑穀米 1合 468Kcal
日本酒 大匙1杯 17Kcal
醤油 大匙1/2杯 10Kcal
創味シャンタン 小匙1杯 6Kcal
計 935Kcal
・調理時間
合わせ調味料を用意する 3分
きゅうりとベーコンを切る 4分
きゅうりとベーコンを炒める 10分
卵を割って溶き、炒り卵にする 3分
バットの具材をフライパンに戻して混ぜ炒め、合わせ調味料で仕上げる 4分
具材を皿に盛り付ける 2分
計 26分
参考サイト
クラシル 卵ときゅうりの中華炒め レシピ・作り方
https://www.kurashiru.com/recipes/901f4fec-c4fe-405f-a002-4e3fc9978f96


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今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.合わせ調味料を用意する 3分
食材を炒めた後の仕上げとして入れる合わせ調味料を用意します。
今回参考にしたネットのレシピに沿いつつ、食塩の代わりに創味シャンタンの量を増やしています。
日本酒 大匙1杯
醤油 大匙1/2杯
創味シャンタン 小匙1杯

2.きゅうりとベーコンを切る 4分
今回の料理ではきゅうりを2本使います。
それぞれを縦に半分に切ってから、棒状にすることを念頭に斜め切りにします(2.5分)。

ベーコンは食べやすい大きさに切っておきます。

3.きゅうりとベーコンを炒める 10分
フライパンにごま油小匙2杯分を引いて、きゅうりとベーコンを投入して炒めます。

今回は中火で炒めたのですが、きゅうりがしんなりするまで時間がかかりました(10分)。
強火か強中火ぐらいでいいのかもですね。
炒め終わったら、一旦バットに移しておきます。

4.卵を割って溶き、炒り卵にする 3分
卵を2個割って、溶いたら(2分)、
鮮度よし

ごま油小匙1杯を入れてから溶き卵を流し入れます。

中火でかき混ぜながら炒めて炒り卵になったら(1分)次の工程に進みます。
後の工程でも炒めるので半熟程度でもよい

5.バットの具材をフライパンに戻して混ぜ炒め、合わせ調味料で仕上げる 4分
バットに移して置いたきゅうりとベーコンをフライパンに戻したら、炒り卵と混ぜ炒めて(1.5分)、
合わせ調味料を入れてテーブルコショーを振りつつ、

白ごまも振りかけながら炒めたら(2分)、今回の調理は完了となります。
6.具材を皿に盛り付けたら完成! 2分
フライパンの具材をフチ上がり皿に盛り付けたら、きゅうりと卵とベーコンの炒め物の完成です!

ご飯は雑穀米を電子ジャーで炊きました。

まずはきゅうりを食べてみましたら、
トロっとした食感でありながらシャキシャキとした歯ごたえもあるし、合わせ調味料の風味もよく染みていて美味しいです。
こういう炒め物では野菜に生の部分が残っていると残念なので、今回のようにしっかり火が通って温かく柔らかい食感になってくれると調理をしたという気分になります。まあそれに火を通した方がさらに美味しくなるのです。
今度は卵、ベーコンといっしょにきゅうりを食べてみたら、うん、味わいは調和していてこれもまた美味しいです。
ただ、卵が何だか辛いなあと思ったのですが、それはどうやらコショウを多く入れてしまったためのようです。
今回のような中華風の料理なら、コショウは要らなかったかもですね。
ベーコンときゅうりを合わせたのはたぶん初めてで、味がケンカしないか気になっていましたが、普通に合っていて美味しかったです。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
きゅうりって生でサラダとして食べたり、ぬか漬けとして食べるのも美味しいんですけど、
でも一旦火を通したときの味を知ったら、いやいや、炒めたりして食べるのが一番でしょ、との認識を今回の料理で一層強めることとなりました。
何より、トロっとした食感が堪らないです。瓜系の野菜って火を通したらだいたいはそんな感じの食感になるのですが、
きゅうりもそうした食感になってくれるので、今後も積極的に火を通したきゅうり料理を作っていきたいです。
・材料と費用
きゅうり 2本 86円
卵 2個 60円
ハーフベーコン 2パック 140円
ごま油 大匙1杯
白ごま 小匙2杯
雑穀米 1合 81円
【合わせ調味料】
日本酒 大匙1杯
醤油 大匙1/2杯
創味シャンタン 小匙1杯
計 367円+油、白ごま、調味料代
・カロリー
きゅうり 2本 26Kcal
卵 2個 148Kcal
ハーフベーコン 2パック 118Kcal
ごま油 大匙1杯 106Kcal
白ごま 小匙2杯 36Kcal
雑穀米 1合 468Kcal
日本酒 大匙1杯 17Kcal
醤油 大匙1/2杯 10Kcal
創味シャンタン 小匙1杯 6Kcal
計 935Kcal
・調理時間
合わせ調味料を用意する 3分
きゅうりとベーコンを切る 4分
きゅうりとベーコンを炒める 10分
卵を割って溶き、炒り卵にする 3分
バットの具材をフライパンに戻して混ぜ炒め、合わせ調味料で仕上げる 4分
具材を皿に盛り付ける 2分
計 26分
参考サイト
クラシル 卵ときゅうりの中華炒め レシピ・作り方
https://www.kurashiru.com/recipes/901f4fec-c4fe-405f-a002-4e3fc9978f96


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