アマトリチャーナ・ペンネ 作ってみた!
第320回目の自炊は、トマトベースの代表的なパスタの1つであるアマトリチャーナをペンネで作ってみました。
今回の材料です。

ペン先のような筒状のパスタであるペンネは今回初めて使ってみました。
それでは調理開始です!
1.トマトをくし切りにする 3分
パスタの仕上がり時のトッピングとして使う生トマトを2個、4分割のくし切りしました。
今回のトマトは小ぶりなので一口サイズの4分割としました。
2.湯を沸かしながらフライパンに鷹の爪のパンチェッタを入れて炒める 7分
ペンネをゆでる用の水1.5Lを塩30gとともに超深型フライパンで沸かしつつ、別のフライパンにオリーブオイル大匙1杯を引いて、そこにタネを取り去った鷹の爪1本とパンチェッタ65gを投入して中火で炒めます。

パンチェッタはこんがりとなるまで炒めました。この時点で鷹の爪は取り去っておきます。

3.基本のトマトソースをフライパンに投入して煮ながらペンネをゆでる 5分
フライパンに基本のトマトソースと白ワイン大匙2杯を入れたら、

中火で煮つつ、沸騰しているお湯にペンネ180gを入れてゆでます。

このペンネは3分ものですが、あとでフライパンでトマトソースとともに炒めるので、1分少ない2分ゆでます。
4.ペンネとパルメザンチーズとトマトソースを混ぜ煮する 2分
フライパンに固ゆでしたペンネと、その上に36gのパルメザンチーズを投入したら、


トングでよく混ぜ炒めたら、今回の調理は完了となります。
5.フライパンの具材とトマトを皿に盛り付けてパセリを振ったら完成! 3分
フライパンの具材をこぼさないようにトマトとともに白皿に盛り付けて、粉パセリを振りかけたら、アマトリチャーナ・ペンネの完成です!

ものすごいペンネの量ですね。乾麺で180gなのでここにあるのは約450g分の麺ということになります。
それで、ペンネを食べてみましたら、うん、濃厚なチーズと絡んだトマトソースがペンネにもよく絡んでいて美味しいです。
あと、塩気もちょうどいいですね。
ペンネの硬さは、アルデンテではありませんでしたが、それでも適度な食べ応えのある硬さに落ち着いていて食べやすくてよいです。
まあ、芯がのこっていなければOKと言えるでしょう。
トマトソースはかなり濃厚なのですが、今回は生トマト添えているので、この適度な酸味が口の中をさっぱりとしてくれて嬉しいです。
またこのトマト自体も瑞々しくて美味しいですね。
パンチェッタの塩気もまったり濃厚なトマトソースの味を引き締めてくれているし、肉というところで満足感も十分に感じられたのはよかったです。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
ペンネが多すぎるので、ややトマトソースの量とで調和を外してしまっていたのですが、
幸い、トマトソースの味わい自体はかなりしっかりしてて美味しかったのでよかったです。
ペンネの量は、今回の基本のトマトソースなら、100~120gぐらいに留めると麺とトマトソースとのバランスはちょうどいいものになったと思われます。次回はそうします。
・材料と費用
ペンネ乾麺 180g 200円
水 1.5L(ゆで用)
塩 30g(ゆで用)
基本のトマトソース 295g 200円
白ワイン 大匙2杯
パンチェッタ 65g 297円
オリーブオイル 大匙1杯
鷹の爪 1本
パルメザンチーズ 36g
生トマト 2個 132円
粉パセリ
計 892円+油、調味料代
・カロリー
ペンネ 450g 625Kcal
基本のトマトソース 295g 61Kcal
白ワイン 大匙2杯 23Kcal
パンチェッタ 65g 204Kcal
オリーブオイル 大匙1杯 106Kal
パルメザンチーズ 36g 161Kcal
生トマト 2個 330g 66Kcal
計 1246Kcal
・調理時間
トマトをくし切りにする 3分
湯を沸かしながらフライパンに鷹の爪のパンチェッタを入れて炒める 7分
基本のトマトソースをフライパンに投入して煮ながらペンネをゆでる 5分
ペンネとパルメザンチーズとトマトソースを混ぜ煮する 2分
フライパンの具材とトマトを皿に盛り付けてパセリを振る 3分
計 20分
参考サイト
今日の料理 アマトリチャーナ
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/12653_%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A.html


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今回の材料です。

ペン先のような筒状のパスタであるペンネは今回初めて使ってみました。
それでは調理開始です!
1.トマトをくし切りにする 3分
パスタの仕上がり時のトッピングとして使う生トマトを2個、4分割のくし切りしました。
今回のトマトは小ぶりなので一口サイズの4分割としました。
2.湯を沸かしながらフライパンに鷹の爪のパンチェッタを入れて炒める 7分
ペンネをゆでる用の水1.5Lを塩30gとともに超深型フライパンで沸かしつつ、別のフライパンにオリーブオイル大匙1杯を引いて、そこにタネを取り去った鷹の爪1本とパンチェッタ65gを投入して中火で炒めます。

パンチェッタはこんがりとなるまで炒めました。この時点で鷹の爪は取り去っておきます。

3.基本のトマトソースをフライパンに投入して煮ながらペンネをゆでる 5分
フライパンに基本のトマトソースと白ワイン大匙2杯を入れたら、

中火で煮つつ、沸騰しているお湯にペンネ180gを入れてゆでます。

このペンネは3分ものですが、あとでフライパンでトマトソースとともに炒めるので、1分少ない2分ゆでます。
4.ペンネとパルメザンチーズとトマトソースを混ぜ煮する 2分
フライパンに固ゆでしたペンネと、その上に36gのパルメザンチーズを投入したら、


トングでよく混ぜ炒めたら、今回の調理は完了となります。
5.フライパンの具材とトマトを皿に盛り付けてパセリを振ったら完成! 3分
フライパンの具材をこぼさないようにトマトとともに白皿に盛り付けて、粉パセリを振りかけたら、アマトリチャーナ・ペンネの完成です!

ものすごいペンネの量ですね。乾麺で180gなのでここにあるのは約450g分の麺ということになります。
それで、ペンネを食べてみましたら、うん、濃厚なチーズと絡んだトマトソースがペンネにもよく絡んでいて美味しいです。
あと、塩気もちょうどいいですね。
ペンネの硬さは、アルデンテではありませんでしたが、それでも適度な食べ応えのある硬さに落ち着いていて食べやすくてよいです。
まあ、芯がのこっていなければOKと言えるでしょう。
トマトソースはかなり濃厚なのですが、今回は生トマト添えているので、この適度な酸味が口の中をさっぱりとしてくれて嬉しいです。
またこのトマト自体も瑞々しくて美味しいですね。
パンチェッタの塩気もまったり濃厚なトマトソースの味を引き締めてくれているし、肉というところで満足感も十分に感じられたのはよかったです。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
ペンネが多すぎるので、ややトマトソースの量とで調和を外してしまっていたのですが、
幸い、トマトソースの味わい自体はかなりしっかりしてて美味しかったのでよかったです。
ペンネの量は、今回の基本のトマトソースなら、100~120gぐらいに留めると麺とトマトソースとのバランスはちょうどいいものになったと思われます。次回はそうします。
・材料と費用
ペンネ乾麺 180g 200円
水 1.5L(ゆで用)
塩 30g(ゆで用)
基本のトマトソース 295g 200円
白ワイン 大匙2杯
パンチェッタ 65g 297円
オリーブオイル 大匙1杯
鷹の爪 1本
パルメザンチーズ 36g
生トマト 2個 132円
粉パセリ
計 892円+油、調味料代
・カロリー
ペンネ 450g 625Kcal
基本のトマトソース 295g 61Kcal
白ワイン 大匙2杯 23Kcal
パンチェッタ 65g 204Kcal
オリーブオイル 大匙1杯 106Kal
パルメザンチーズ 36g 161Kcal
生トマト 2個 330g 66Kcal
計 1246Kcal
・調理時間
トマトをくし切りにする 3分
湯を沸かしながらフライパンに鷹の爪のパンチェッタを入れて炒める 7分
基本のトマトソースをフライパンに投入して煮ながらペンネをゆでる 5分
ペンネとパルメザンチーズとトマトソースを混ぜ煮する 2分
フライパンの具材とトマトを皿に盛り付けてパセリを振る 3分
計 20分
参考サイト
今日の料理 アマトリチャーナ
https://www.kyounoryouri.jp/recipe/12653_%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A.html


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