かき揚げ丼 作ってみた
第284回目の自炊は、市販のかき揚げを使ってのかき揚げ丼を作ってみました。
今回の材料です。
どん兵衛の別売りかき揚げの賞味期限が迫っていたので、今回で使い切ることにしたのでした。
それでは調理開始です!
1.天つゆを作る 4分
今回参考にしたネットのレシピに沿って、下記の材料で作りました。
砂糖 大匙1杯
醤油 大匙3杯
みりん 大匙3杯
水 大匙3杯
ほんだし 小匙1杯
この量は天つゆがもし足りなかったらとても残念と思い多めにしたのですが、結果からするとそれぞれ1/3分は減らしたくらいがよかったです。
なお、天つゆにしては色が濃いと思いましたが、これは醤油を薄口にすればもっと天つゆっぽくなったのかもと後で気づきました。
この天つゆは冷たい状態なので、ご飯と具にかける前に30秒ほどチンしています。
2.丼ぶりにご飯をよそい、かき揚げとともに天つゆをかけたら完成! 4分
チンしたご飯を丼ぶりによそって、
まずは天つゆをご飯にある程度かけて、
後はかき揚げを載せてから、その上にたっぷりと天つゆをかけたなら、かき揚げ丼の完成です!
まずは天つゆのかかったご飯を食べてみたら、
うん、見た目ほどしょっぱくなくて、実にちょうどいい味わいです。
醤油:みりん:水の配合は1:1:1にしたのですが、これは正につゆの黄金比率なんですね。
砂糖でまろやかになっているのもよいです。
かき揚げですが、カリカリしすぎて、柔らかいご飯と食感が合わないですw
それとカリカリ感がスナック菓子みたいでこれも興が削がれますねw
うどんだとそのまま載せても温かいつゆで柔らかくなってくれるのですが、
今回のような料理だとかき揚げはずっとカリカリしたままなので、ある程度の水分をかき揚げに染み込ませてチンしてあらかじめ柔らかくしておく等の工夫が必要でした。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
発想は良かったと思うんですよ。ただ、かき揚げが思いの外カリカリとしていてジャンク感があったので、
ひと工夫必要だったなと。
意外なところだと、天つゆが見た目よりもマイルドで塩気もばっちりの仕上がりになっていたことでしょう。
これで薄口醤油を使っていたら、もっといい評価だったと思います。
今回の料理はシンプルの極みみたいな感じでしたが、それでも工夫の余地はあるのだな思わせてくれるものとなったのでした。
・材料と費用
パックご飯 250g 165円
市販かき揚げ 2枚 200円
【天つゆ】
砂糖 大匙1杯
醤油 大匙3杯
みりん 大匙3杯
水 大匙3杯
ほんだし 小匙1杯
計 365円+調味料代
・カロリー
パックご飯 250g 390Kcal
市販かき揚げ 2枚 192Kcal
【天つゆ 摂取分】
砂糖 大匙2/3杯 24Kcal
醤油 大匙2杯 28Kcal
みりん 大匙2杯 87Kcal
ほんだし 小匙2/3杯 18Kcal
計 739Kcal
・調理時間
天つゆを作る 4分
丼ぶりにご飯をよそい、かき揚げとともに天つゆをかける 4分
計 8分
参考サイト
クラシル エビと玉ねぎのかき揚げ丼 レシピ・作り方
https://www.kurashiru.com/recipes/9a24384c-0cec-4052-ae7e-2c066663830a
料理ランキング
今回の材料です。
どん兵衛の別売りかき揚げの賞味期限が迫っていたので、今回で使い切ることにしたのでした。
それでは調理開始です!
1.天つゆを作る 4分
今回参考にしたネットのレシピに沿って、下記の材料で作りました。
砂糖 大匙1杯
醤油 大匙3杯
みりん 大匙3杯
水 大匙3杯
ほんだし 小匙1杯
この量は天つゆがもし足りなかったらとても残念と思い多めにしたのですが、結果からするとそれぞれ1/3分は減らしたくらいがよかったです。
なお、天つゆにしては色が濃いと思いましたが、これは醤油を薄口にすればもっと天つゆっぽくなったのかもと後で気づきました。
この天つゆは冷たい状態なので、ご飯と具にかける前に30秒ほどチンしています。
2.丼ぶりにご飯をよそい、かき揚げとともに天つゆをかけたら完成! 4分
チンしたご飯を丼ぶりによそって、
まずは天つゆをご飯にある程度かけて、
後はかき揚げを載せてから、その上にたっぷりと天つゆをかけたなら、かき揚げ丼の完成です!
まずは天つゆのかかったご飯を食べてみたら、
うん、見た目ほどしょっぱくなくて、実にちょうどいい味わいです。
醤油:みりん:水の配合は1:1:1にしたのですが、これは正につゆの黄金比率なんですね。
砂糖でまろやかになっているのもよいです。
かき揚げですが、カリカリしすぎて、柔らかいご飯と食感が合わないですw
それとカリカリ感がスナック菓子みたいでこれも興が削がれますねw
うどんだとそのまま載せても温かいつゆで柔らかくなってくれるのですが、
今回のような料理だとかき揚げはずっとカリカリしたままなので、ある程度の水分をかき揚げに染み込ませてチンしてあらかじめ柔らかくしておく等の工夫が必要でした。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
発想は良かったと思うんですよ。ただ、かき揚げが思いの外カリカリとしていてジャンク感があったので、
ひと工夫必要だったなと。
意外なところだと、天つゆが見た目よりもマイルドで塩気もばっちりの仕上がりになっていたことでしょう。
これで薄口醤油を使っていたら、もっといい評価だったと思います。
今回の料理はシンプルの極みみたいな感じでしたが、それでも工夫の余地はあるのだな思わせてくれるものとなったのでした。
・材料と費用
パックご飯 250g 165円
市販かき揚げ 2枚 200円
【天つゆ】
砂糖 大匙1杯
醤油 大匙3杯
みりん 大匙3杯
水 大匙3杯
ほんだし 小匙1杯
計 365円+調味料代
・カロリー
パックご飯 250g 390Kcal
市販かき揚げ 2枚 192Kcal
【天つゆ 摂取分】
砂糖 大匙2/3杯 24Kcal
醤油 大匙2杯 28Kcal
みりん 大匙2杯 87Kcal
ほんだし 小匙2/3杯 18Kcal
計 739Kcal
・調理時間
天つゆを作る 4分
丼ぶりにご飯をよそい、かき揚げとともに天つゆをかける 4分
計 8分
参考サイト
クラシル エビと玉ねぎのかき揚げ丼 レシピ・作り方
https://www.kurashiru.com/recipes/9a24384c-0cec-4052-ae7e-2c066663830a
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