チャーハンの素でチャーハン 作ってみた!
第208回目の自炊は、市販のチャーハンの素を使ってチャーハンを作ってみました。
今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.卵を溶いて軽く混ぜる 1分
卵を2個割って、

菜箸で軽く混ぜます。今回参考にしたネットの作り方によると、混ぜすぎると見た目が悪くなるとのこと。
2.ベーコンを細切りする 1分
ハーフベーコンは最初は1パックのみ使うつもりでしたが、賞味期限が迫ってきていたため、残りの1パックも今回で使うことにしました。
包丁で細切りにしました。
2パック分

3.フライパンにベーコンを入れて炒める 2分
フライパンにキャノーラ油を大匙1/2杯入れてからベーコンを投入し、

炒めました。炒めた後は一旦フライパンから出しておきます。
4.フライパンに溶き卵を入れて半熟になるまで焼き、ご飯と他の具も入れて炒める 8分
フライパンにキャノーラ油大匙3/2杯を入れてから溶き卵を入れて半熟になるまで混ぜながら火を通し(0.5分)、

そこに温めていないご飯パックのご飯をフライパンに投入して炒め(1分)、
全く温めていないとご飯がかなり固まっている

ご飯がほぐれてきたらこのときにチャーハンの素を2袋入れて混ぜ、

移動しておいたベーコンを入れ、刻みネギも入れてから混ぜ炒めて

ご飯が完全にほぐれてチャーハンの素が全体に馴染んだら調理は完了となります。
5.チャーハンを皿に盛り付けたら完成! 2分
フライパンの具材をフチ上がり皿に盛り付けて、仕上げに白ごまを振りかけたら、チャーハンの素で作ったチャーハンの完成です!

見た目、いい感じです。
チャーハンを口に運んでみたら、ご飯はパラパラしっとりで、きちんとチャーハンらしいチャーハンに仕上がってました。
今回はパックのご飯を全く温めないまま、常温のもので炒めてみましたが、これによりご飯がベチャっとせずにパラパラになってくれたのだと思います。
お味ですが、こちらも良好です。チャーハンの素の主成分は鶏がらスープの素のようなものだと思いますが、
お店で食べるチャーハンみたいでいけてます。美味しいです。
まあ、塩気はほんのちょっぴり強めでした、が、薄味よりはよいのかもです。
刻みネギはチャーハンの油感にアクセントを与えてくれるし、ベーコンもたっぷり入って満足しました。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
これまでチャーハンは何度か作ってきていますが、
これまでに作ったチャーハンの記事(一部そうでないのもあり)
https://enh-experience.seesaa.net/search?keyword=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3
今回のが最も完成度が高いと感じました。
何しろちゃんとご飯がパラパラになっていて、それでいてしっとりしていましたから。
この秘訣は、パックのご飯をチンせずに常温のまま使ったというところに帰結するのだと思います。
ただ、まったくチンしないとご飯の硬さも相当なもので、これを竹べらで細かくするのに結構な時間を要しました。
これがなければもっと早く仕上がったと思います。
なので15秒くらいはチンしたほうがご飯がほぐれやすくなってよいのかも、と思ったのでした。
あと、今回のご飯と具の量から、チャーハンの素は2袋(2人前)の計12gを投入したのですが、
ちょっぴり塩気が強いようだったので、1.5人前の9gくらいだとベストな塩梅になったのかもです。
今回のチャーハンの素はあと4人前分あるのでまた作ってみようと思います。
・材料
卵 2個
ハーフベーコン 2パック
刻みネギ 40g
チャーハンの素 12g
キャノーラ油 大匙2杯
パックご飯 300g
・カロリー
卵 2個 171Kcal
ハーフベーコン 2パック 164Kcal
刻みネギ 40g 14Kcal
チャーハンの素 12g 25Kcal
キャノーラ油 大匙2杯 213Kcal
パックご飯 300g 468Kcal
計 1055Kcal
・調理時間
卵を溶いて軽く混ぜる 1分
ベーコンを細切りする 1分
フライパンにベーコンを入れて炒める 2分
フライパンに溶き卵を入れて半熟になるまで焼き、ご飯と他の具も入れて炒める 8分
チャーハンを皿に盛り付ける 2分
計 14分
参考サイト
キユーピー 卵とご飯だけでこんなに美味しい!卵チャーハンの基本レシピ
https://www.kewpie.co.jp/recipes/basictamago/tamago05/

今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.卵を溶いて軽く混ぜる 1分
卵を2個割って、

菜箸で軽く混ぜます。今回参考にしたネットの作り方によると、混ぜすぎると見た目が悪くなるとのこと。
2.ベーコンを細切りする 1分
ハーフベーコンは最初は1パックのみ使うつもりでしたが、賞味期限が迫ってきていたため、残りの1パックも今回で使うことにしました。
包丁で細切りにしました。
2パック分

3.フライパンにベーコンを入れて炒める 2分
フライパンにキャノーラ油を大匙1/2杯入れてからベーコンを投入し、

炒めました。炒めた後は一旦フライパンから出しておきます。
4.フライパンに溶き卵を入れて半熟になるまで焼き、ご飯と他の具も入れて炒める 8分
フライパンにキャノーラ油大匙3/2杯を入れてから溶き卵を入れて半熟になるまで混ぜながら火を通し(0.5分)、

そこに温めていないご飯パックのご飯をフライパンに投入して炒め(1分)、
全く温めていないとご飯がかなり固まっている

ご飯がほぐれてきたらこのときにチャーハンの素を2袋入れて混ぜ、

移動しておいたベーコンを入れ、刻みネギも入れてから混ぜ炒めて

ご飯が完全にほぐれてチャーハンの素が全体に馴染んだら調理は完了となります。
5.チャーハンを皿に盛り付けたら完成! 2分
フライパンの具材をフチ上がり皿に盛り付けて、仕上げに白ごまを振りかけたら、チャーハンの素で作ったチャーハンの完成です!

見た目、いい感じです。
チャーハンを口に運んでみたら、ご飯はパラパラしっとりで、きちんとチャーハンらしいチャーハンに仕上がってました。
今回はパックのご飯を全く温めないまま、常温のもので炒めてみましたが、これによりご飯がベチャっとせずにパラパラになってくれたのだと思います。
お味ですが、こちらも良好です。チャーハンの素の主成分は鶏がらスープの素のようなものだと思いますが、
お店で食べるチャーハンみたいでいけてます。美味しいです。
まあ、塩気はほんのちょっぴり強めでした、が、薄味よりはよいのかもです。
刻みネギはチャーハンの油感にアクセントを与えてくれるし、ベーコンもたっぷり入って満足しました。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
これまでチャーハンは何度か作ってきていますが、
これまでに作ったチャーハンの記事(一部そうでないのもあり)
https://enh-experience.seesaa.net/search?keyword=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3
今回のが最も完成度が高いと感じました。
何しろちゃんとご飯がパラパラになっていて、それでいてしっとりしていましたから。
この秘訣は、パックのご飯をチンせずに常温のまま使ったというところに帰結するのだと思います。
ただ、まったくチンしないとご飯の硬さも相当なもので、これを竹べらで細かくするのに結構な時間を要しました。
これがなければもっと早く仕上がったと思います。
なので15秒くらいはチンしたほうがご飯がほぐれやすくなってよいのかも、と思ったのでした。
あと、今回のご飯と具の量から、チャーハンの素は2袋(2人前)の計12gを投入したのですが、
ちょっぴり塩気が強いようだったので、1.5人前の9gくらいだとベストな塩梅になったのかもです。
今回のチャーハンの素はあと4人前分あるのでまた作ってみようと思います。
・材料
卵 2個
ハーフベーコン 2パック
刻みネギ 40g
チャーハンの素 12g
キャノーラ油 大匙2杯
パックご飯 300g
・カロリー
卵 2個 171Kcal
ハーフベーコン 2パック 164Kcal
刻みネギ 40g 14Kcal
チャーハンの素 12g 25Kcal
キャノーラ油 大匙2杯 213Kcal
パックご飯 300g 468Kcal
計 1055Kcal
・調理時間
卵を溶いて軽く混ぜる 1分
ベーコンを細切りする 1分
フライパンにベーコンを入れて炒める 2分
フライパンに溶き卵を入れて半熟になるまで焼き、ご飯と他の具も入れて炒める 8分
チャーハンを皿に盛り付ける 2分
計 14分
参考サイト
キユーピー 卵とご飯だけでこんなに美味しい!卵チャーハンの基本レシピ
https://www.kewpie.co.jp/recipes/basictamago/tamago05/

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