のり弁プレート 作ってみた!!
第193回目の自炊は、冷凍魚フライときんぴらごぼうでのり弁当風の料理を作ってみました。
過去の魚フライ揚げ料理の記事
フィッシュアンドチップス 作ってみた!
https://enh-experience.seesaa.net/article/500335500.html
今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.合わせ調味料を用意する 3分
きんぴらごぼう用の調味料を用意します。
今回使用した野菜パックの裏面に記載してあった分量に沿って用意しました(ごま油多めにしています)。
砂糖 小匙2杯
醤油 小匙2杯
みりん 小匙1杯
ごま油 小匙2杯
ついでに味の素も4振りしました。
2.フライパンにパックの野菜を投入して炒める 8分
今回使ったごぼうと人参の野菜はすでにゆで済みなので、ここではパックの水分をとばしながら強火で火を入れればOKです。
ただ、間違えてごま油を先に引いてしまったので水分を蒸発させるのに時間がかかりました(6分)。

水分がなくなりつつなったら合わせ調味料を入れて中火で混ぜ炒めたらきんぴらごぼうは完成となります。
魚フライが揚げ上がるまでは小皿に入れて白ごまを振りかけてからラップをしておきます。

3.フライパンにキャノーラ油を注いで冷凍魚フライを揚げる 14分
超深型フライパンにキャノーラ油を2cm分注いで、
今回は646g使った

先日の魚フライの残り3枚を今回で使い切ることにして、

油温が175℃あたりになってから(9分)投入しました。
一旦は180℃まで油温が上昇したものの、冷凍ものを入れたため160℃まで下がっていく

冷凍ものを入れて油温が下がってきたので、火力を強めて最終的には160~170℃程度で揚げました(4分)。
魚フライがキツネ色になったのと、油面に浮き上がってきたのを以て揚げ上がりとしました。
なぜか揚げ上がりに近くなってから油が跳ね始めた。魚の水分が抜けていくときにその水分が油と反応したからかもしれない

火を落としてからも余熱で1分揚げてから、クッキングペーパーを敷いた揚げ物バットでしばらく休ませました。

その間で、ごはんやその他の具材の準備をします。
4.ご飯や他の具材を皿に盛り付けて完成! 5分
電子レンジでチンしておいたご飯300gをフチ上がり皿によそい、

その上に刻みのりをたっぷり振りかけてきんぴらごぼうと魚フライを盛り付けたら、のり弁プレートの完成です!

魚フライにたっぷりとキユーピーのタルタルソースをかけて食べてみたら、
カリッ、サクッという感じで食感もいいし、フライとタルタルソースが最高に美味しいです。これは間違いないです。
きんぴらごぼうはすでにゆで済みということもあり、やや硬さは柔めとなっているものの、味付けはちょうどいい塩梅となってました。
本来はごま油は炒めた後に入れるのでその分だけオイリーさが下がりましたが、今回のようにメインの揚げ物が別にある場合はこれでも問題はないと思いました。まあ、いい出来だし、美味しかったです。
ピクルスはほんと、揚げ物のときにあると嬉しいですね。口の中が油まみれになってもビネガーたっぷりのピクルスをかじればたちまち口中がスッキリするし、また揚げ物との相乗効果で魚フライもピクルスもさらにいい味わいになってくれます。ピクルスのおかげで食べ終わりまでぎゅんぎゅんと食べ進めることができたのでした。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。満点です!
今回も魚フライがきれいに揚げ上がって良かったです。のり弁当風のということで、のりやらきんぴらごぼうやらで、さらにはビネガーたっぷりのピクルスもありということで栄養のバランスもそこそこ感じになってくれてました。
新鮮な油での揚げたての魚フライとタルタルソースがまあほんとに美味しくて、でもまあこれを食べたら惣菜や市販弁当のは食べられなくなるなあと思ったりもしたのでした。
魚フライを揚げたときのキャノーラ油の量ですが、2cmで十分でした。なんなら、1.5cmでもまだ余裕かもです。
次回はその油量で揚げてみようと思います。
・材料
冷凍魚フライ 3枚
キャノーラ油 646g
ごぼう+人参 80g
白ごま
ピクルス 4本
刻みのり
ご飯パック 300g
【合わせ調味料】
砂糖 小匙2杯
醤油 小匙2杯
みりん 小匙1杯
ごま油 小匙2杯
味の素 4振り
・カロリー
冷凍魚フライ 3枚 178Kcal
きんぴらごぼう 80g 93Kcal
ピクルス 4本 56Kcal
ご飯パック 300g 468Kcal
計 795Kcal
・調理時間
合わせ調味料を用意する 3分
フライパンにパックの野菜を投入して炒める 8分
フライパンにキャノーラ油を注いで冷凍魚フライを揚げる 14分
ご飯や他の具材を皿に盛り付けて完成! 5分
計 30分

過去の魚フライ揚げ料理の記事
フィッシュアンドチップス 作ってみた!
https://enh-experience.seesaa.net/article/500335500.html
今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.合わせ調味料を用意する 3分
きんぴらごぼう用の調味料を用意します。
今回使用した野菜パックの裏面に記載してあった分量に沿って用意しました(ごま油多めにしています)。
砂糖 小匙2杯
醤油 小匙2杯
みりん 小匙1杯
ごま油 小匙2杯
ついでに味の素も4振りしました。
2.フライパンにパックの野菜を投入して炒める 8分
今回使ったごぼうと人参の野菜はすでにゆで済みなので、ここではパックの水分をとばしながら強火で火を入れればOKです。
ただ、間違えてごま油を先に引いてしまったので水分を蒸発させるのに時間がかかりました(6分)。

水分がなくなりつつなったら合わせ調味料を入れて中火で混ぜ炒めたらきんぴらごぼうは完成となります。
魚フライが揚げ上がるまでは小皿に入れて白ごまを振りかけてからラップをしておきます。

3.フライパンにキャノーラ油を注いで冷凍魚フライを揚げる 14分
超深型フライパンにキャノーラ油を2cm分注いで、
今回は646g使った

先日の魚フライの残り3枚を今回で使い切ることにして、

油温が175℃あたりになってから(9分)投入しました。
一旦は180℃まで油温が上昇したものの、冷凍ものを入れたため160℃まで下がっていく

冷凍ものを入れて油温が下がってきたので、火力を強めて最終的には160~170℃程度で揚げました(4分)。
魚フライがキツネ色になったのと、油面に浮き上がってきたのを以て揚げ上がりとしました。
なぜか揚げ上がりに近くなってから油が跳ね始めた。魚の水分が抜けていくときにその水分が油と反応したからかもしれない

火を落としてからも余熱で1分揚げてから、クッキングペーパーを敷いた揚げ物バットでしばらく休ませました。

その間で、ごはんやその他の具材の準備をします。
4.ご飯や他の具材を皿に盛り付けて完成! 5分
電子レンジでチンしておいたご飯300gをフチ上がり皿によそい、

その上に刻みのりをたっぷり振りかけてきんぴらごぼうと魚フライを盛り付けたら、のり弁プレートの完成です!

魚フライにたっぷりとキユーピーのタルタルソースをかけて食べてみたら、
カリッ、サクッという感じで食感もいいし、フライとタルタルソースが最高に美味しいです。これは間違いないです。
きんぴらごぼうはすでにゆで済みということもあり、やや硬さは柔めとなっているものの、味付けはちょうどいい塩梅となってました。
本来はごま油は炒めた後に入れるのでその分だけオイリーさが下がりましたが、今回のようにメインの揚げ物が別にある場合はこれでも問題はないと思いました。まあ、いい出来だし、美味しかったです。
ピクルスはほんと、揚げ物のときにあると嬉しいですね。口の中が油まみれになってもビネガーたっぷりのピクルスをかじればたちまち口中がスッキリするし、また揚げ物との相乗効果で魚フライもピクルスもさらにいい味わいになってくれます。ピクルスのおかげで食べ終わりまでぎゅんぎゅんと食べ進めることができたのでした。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。満点です!
今回も魚フライがきれいに揚げ上がって良かったです。のり弁当風のということで、のりやらきんぴらごぼうやらで、さらにはビネガーたっぷりのピクルスもありということで栄養のバランスもそこそこ感じになってくれてました。
新鮮な油での揚げたての魚フライとタルタルソースがまあほんとに美味しくて、でもまあこれを食べたら惣菜や市販弁当のは食べられなくなるなあと思ったりもしたのでした。
魚フライを揚げたときのキャノーラ油の量ですが、2cmで十分でした。なんなら、1.5cmでもまだ余裕かもです。
次回はその油量で揚げてみようと思います。
・材料
冷凍魚フライ 3枚
キャノーラ油 646g
ごぼう+人参 80g
白ごま
ピクルス 4本
刻みのり
ご飯パック 300g
【合わせ調味料】
砂糖 小匙2杯
醤油 小匙2杯
みりん 小匙1杯
ごま油 小匙2杯
味の素 4振り
・カロリー
冷凍魚フライ 3枚 178Kcal
きんぴらごぼう 80g 93Kcal
ピクルス 4本 56Kcal
ご飯パック 300g 468Kcal
計 795Kcal
・調理時間
合わせ調味料を用意する 3分
フライパンにパックの野菜を投入して炒める 8分
フライパンにキャノーラ油を注いで冷凍魚フライを揚げる 14分
ご飯や他の具材を皿に盛り付けて完成! 5分
計 30分

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