卵とキュウリの中華炒め
第162回目の自炊は、キュウリに火を入れて作る、卵ときゅうりの中華炒めに挑戦してみました。
今回の材料です。

おっと間違えて今日の外食のお昼ご飯を張ってしまいました。普段は昼食はパンばかり食べてますがたまにはいいよねというわけで、
これが今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.調味料を用意する 3分
今回参考にしたネットのレシピに沿って用意しましたが濃いめ仕様にしています。
日本酒 大匙1杯
醤油 大匙1杯
鶏がらスープの素 小匙1杯
塩コショウ 小匙1/2杯
結果としては塩気が強かったので、塩コショウではなくただのコショウにしておけば良かったです。
2.ハムを切る 1分
市販のハムを食べやすい大きさに切りました。
3.キュウリを解凍して炒める 10分
今回のキュウリは切って冷凍しておいたもので、まずはフライパンに投入して中火で解凍します(4分)。

解凍中には水気が結構出るのですが、これがほとんど出なくなってフライパンの底面が乾いたら、ごま油を大匙1/2杯入れて、
ハムを入れて舞茸を入れて炒めます。

舞茸がしんなりしたらフライパンの中身をバットに移しておいて次の工程に移ります。
4.卵を割って溶き、炒り卵を作る 5分
卵を割り、
鮮度よし!

溶いてから(3分)ごま油大匙1杯を引いたフライパンに入れて

炒り卵を作ります。

5.具材と調味料を混ぜ炒める 2分
これまでに炒めた具材を全てフライパンに空けて、調味料を投入したら

調味料が全体に馴染むように混ぜ炒めて調理は完了となります。
6.皿に盛り付けたら完成! 2分
丁寧にフライパンの中身をフチ上がり皿に盛り付けたら、卵とキュウリの中華炒めの完成です!

一口目、ちょっと塩気が強かったです。
ただまあ、夏だったり、今日みたいにお酒のおつまみとしてならありかなと思います。
キュウリは、瓜のような食感に生のときの青臭さが混在していて面白くもあり美味しいです。
舞茸の歯ごたえ、ハムと卵の安定したたんぱく質、と具材全体のバランスはなかなか良かったです。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
キュウリに火を入れるというのは、普段生でしか食べない人にとってはびっくりものでしょうけど、実は美味しい食感と味がするものです。
まあこれは調理する人だけが味わえる楽しみと言えるでしょう。
塩気が強く感じたのは、醤油が減塩醤油ではなく通常醤油だったのと、
鶏がらスープの素にも塩分が入っているところにさらに塩コショウを振ったためと思われます。
なので、塩コショウではなくてただのコショウだけなら塩気はベストなところに落ち着いたのではないかと思います。
全体的な味わいとしては普通に美味しいと言えます。
キュウリはもっと大きめに切れば、食感をもっと大胆に味わえたのではないかと思うので、またキュウリに火を入れるときには切り方に気を付けてみます。
今日飲んだ酎ハイは芋焼酎のでしたけど、これは非常に美味しかったです。芋の香りを感じられつつ炭酸も効いているので夏にはたまらないお酒でした。
・材料
冷凍キュウリ 2本
卵 2個
ハム 1パック
舞茸 1パック
【合わせ調味料】
日本酒 大匙1杯
醤油 大匙1杯
鶏がらスープの素 小匙1杯
塩コショウ 小匙1/2杯
・カロリー
冷凍キュウリ 2本 28Kcal
卵 2個 182Kcal
ハム 1パック 40Kcal
舞茸 1パック 14Kcal
日本酒 大匙1杯 17Kcal
醤油 大匙1杯 13Kcal
鶏がらスープの素 小匙1杯 9Kcal
計 303Kcal
・調理時間
調味料を用意する 3分
ハムを切る 1分
キュウリを解凍して炒める 10分
卵を割って溶き、炒り卵を作る 5分
具材と調味料を混ぜ炒める 2分
具材を皿に盛り付ける 2分
計 23分
参考サイト
クラシル 卵ときゅうりの中華炒め レシピ・作り方
https://www.kurashiru.com/recipes/901f4fec-c4fe-405f-a002-4e3fc9978f96
まいたけ・エリンギ・しめじで食事を楽しく|雪国まいたけ
https://www.maitake.co.jp/qa/qa_kinoko.php

今回の材料です。

おっと間違えて今日の外食のお昼ご飯を張ってしまいました。普段は昼食はパンばかり食べてますがたまにはいいよねというわけで、
これが今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.調味料を用意する 3分
今回参考にしたネットのレシピに沿って用意しましたが濃いめ仕様にしています。
日本酒 大匙1杯
醤油 大匙1杯
鶏がらスープの素 小匙1杯
塩コショウ 小匙1/2杯
結果としては塩気が強かったので、塩コショウではなくただのコショウにしておけば良かったです。
2.ハムを切る 1分
市販のハムを食べやすい大きさに切りました。
3.キュウリを解凍して炒める 10分
今回のキュウリは切って冷凍しておいたもので、まずはフライパンに投入して中火で解凍します(4分)。

解凍中には水気が結構出るのですが、これがほとんど出なくなってフライパンの底面が乾いたら、ごま油を大匙1/2杯入れて、
ハムを入れて舞茸を入れて炒めます。

舞茸がしんなりしたらフライパンの中身をバットに移しておいて次の工程に移ります。
4.卵を割って溶き、炒り卵を作る 5分
卵を割り、
鮮度よし!

溶いてから(3分)ごま油大匙1杯を引いたフライパンに入れて

炒り卵を作ります。

5.具材と調味料を混ぜ炒める 2分
これまでに炒めた具材を全てフライパンに空けて、調味料を投入したら

調味料が全体に馴染むように混ぜ炒めて調理は完了となります。
6.皿に盛り付けたら完成! 2分
丁寧にフライパンの中身をフチ上がり皿に盛り付けたら、卵とキュウリの中華炒めの完成です!

一口目、ちょっと塩気が強かったです。
ただまあ、夏だったり、今日みたいにお酒のおつまみとしてならありかなと思います。
キュウリは、瓜のような食感に生のときの青臭さが混在していて面白くもあり美味しいです。
舞茸の歯ごたえ、ハムと卵の安定したたんぱく質、と具材全体のバランスはなかなか良かったです。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
キュウリに火を入れるというのは、普段生でしか食べない人にとってはびっくりものでしょうけど、実は美味しい食感と味がするものです。
まあこれは調理する人だけが味わえる楽しみと言えるでしょう。
塩気が強く感じたのは、醤油が減塩醤油ではなく通常醤油だったのと、
鶏がらスープの素にも塩分が入っているところにさらに塩コショウを振ったためと思われます。
なので、塩コショウではなくてただのコショウだけなら塩気はベストなところに落ち着いたのではないかと思います。
全体的な味わいとしては普通に美味しいと言えます。
キュウリはもっと大きめに切れば、食感をもっと大胆に味わえたのではないかと思うので、またキュウリに火を入れるときには切り方に気を付けてみます。
今日飲んだ酎ハイは芋焼酎のでしたけど、これは非常に美味しかったです。芋の香りを感じられつつ炭酸も効いているので夏にはたまらないお酒でした。
・材料
冷凍キュウリ 2本
卵 2個
ハム 1パック
舞茸 1パック
【合わせ調味料】
日本酒 大匙1杯
醤油 大匙1杯
鶏がらスープの素 小匙1杯
塩コショウ 小匙1/2杯
・カロリー
冷凍キュウリ 2本 28Kcal
卵 2個 182Kcal
ハム 1パック 40Kcal
舞茸 1パック 14Kcal
日本酒 大匙1杯 17Kcal
醤油 大匙1杯 13Kcal
鶏がらスープの素 小匙1杯 9Kcal
計 303Kcal
・調理時間
調味料を用意する 3分
ハムを切る 1分
キュウリを解凍して炒める 10分
卵を割って溶き、炒り卵を作る 5分
具材と調味料を混ぜ炒める 2分
具材を皿に盛り付ける 2分
計 23分
参考サイト
クラシル 卵ときゅうりの中華炒め レシピ・作り方
https://www.kurashiru.com/recipes/901f4fec-c4fe-405f-a002-4e3fc9978f96
まいたけ・エリンギ・しめじで食事を楽しく|雪国まいたけ
https://www.maitake.co.jp/qa/qa_kinoko.php

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