いちごゼリー 作ってみた!
第145回目の自炊は、市販のゼリーの素を使っていちごゼリーを作ってみました。
今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.ゼリーの素を水に溶かして混ぜる 6分
ゼリーの素は、最初に80℃以上のお湯で溶かすとあるので、電気ケトルで水220mlからお湯を沸かしました(2分)。
うち、20ml分は沸騰で水蒸気になる部分を見込んでいます。
ボウルに素を入れてから、

熱湯を注いでしっかり泡立て器で混ぜ(2分)、
そこからさらに水を200ml注いでここでもしっかりと混ぜました。
泡が立ったが……大丈夫か?

2.ゼリーに果物を入れる 4分
ここからはゼリーを容器に注ぐのですが、片方はそのまま、もう片方は缶詰のパイナップルを入れることにしました。

ゼリーとパイナップルをスフレ容器に流し込んだら(2分)、

ラップをして冷蔵庫で冷やします。
3.冷蔵庫から出してゼリーの完成! 2分
冷蔵庫には2時間以上入れればよいとのことですが、私は15時以降のおやつとして食べたかったので、5時間ほど保管していました。
ラップを剥いで、お手製ゼリーの完成です!
まずはプレーンなゼリーからいただきます。

作っているときの懸念としては
・ゼリーがきちんと固まるか
というものでしたが、まあそれは杞憂でした。
それどころか、スプーンが入りにくいほどのハードタイプのゼリーに仕上がってました。
まあハードタイプではあるのですが、ゼリーはゼリーなので、口に入れるとするっと溶けるように賞味できたので仕上がりとしては問題ないようです。
最初のゼリーは具なしでしたが、これはこれでイチゴシロップ味のゼリーが美味しいです。
味わいはもうすっかり完成されていて、何気にこれより美味しいゼリーのジャンク味にはできそうにはないです。
かなり弾力はあるが、口中ではすっと崩れてくる

※追記
晩御飯のデザートとして、パイナップル入りゼリーを食べました。

果物があるとまた一味違いますね。ゼリーに見た目と味に彩りができていい感じでした。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
シンプルながら冷たくて、暑い夏にはもってこいのデザートでした。
何気に具が入ってなくても十分にゼリーの食感と、わざとらしいいちご味を賞味することができました。美味しかったです。
このゼリーに加工するとしたら、クリームを載せたりでしょうか。凍らせたらまた違う味わいとなるのかもですね。
・材料
ハウス ゼリエース 1袋4人分
熱湯 200ml
水 200ml
パイナップルの缶詰 1缶
・カロリー
ハウス ゼリエース 1袋 184Kcal
パイナップルの缶詰 1缶(固形量) 36Kcal
計 220Kcal
・調理時間
ゼリーの素を水に溶かして混ぜる 6分
ゼリーに果物を入れる 4分
ゼリーを冷蔵庫で冷やす (5時間)
冷蔵庫で冷やしたゼリーを出す 2分
計 12分

今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.ゼリーの素を水に溶かして混ぜる 6分
ゼリーの素は、最初に80℃以上のお湯で溶かすとあるので、電気ケトルで水220mlからお湯を沸かしました(2分)。
うち、20ml分は沸騰で水蒸気になる部分を見込んでいます。
ボウルに素を入れてから、

熱湯を注いでしっかり泡立て器で混ぜ(2分)、
そこからさらに水を200ml注いでここでもしっかりと混ぜました。
泡が立ったが……大丈夫か?

2.ゼリーに果物を入れる 4分
ここからはゼリーを容器に注ぐのですが、片方はそのまま、もう片方は缶詰のパイナップルを入れることにしました。

ゼリーとパイナップルをスフレ容器に流し込んだら(2分)、

ラップをして冷蔵庫で冷やします。
3.冷蔵庫から出してゼリーの完成! 2分
冷蔵庫には2時間以上入れればよいとのことですが、私は15時以降のおやつとして食べたかったので、5時間ほど保管していました。
ラップを剥いで、お手製ゼリーの完成です!
まずはプレーンなゼリーからいただきます。

作っているときの懸念としては
・ゼリーがきちんと固まるか
というものでしたが、まあそれは杞憂でした。
それどころか、スプーンが入りにくいほどのハードタイプのゼリーに仕上がってました。
まあハードタイプではあるのですが、ゼリーはゼリーなので、口に入れるとするっと溶けるように賞味できたので仕上がりとしては問題ないようです。
最初のゼリーは具なしでしたが、これはこれでイチゴシロップ味のゼリーが美味しいです。
味わいはもうすっかり完成されていて、何気にこれより美味しいゼリーのジャンク味にはできそうにはないです。
かなり弾力はあるが、口中ではすっと崩れてくる

※追記
晩御飯のデザートとして、パイナップル入りゼリーを食べました。

果物があるとまた一味違いますね。ゼリーに見た目と味に彩りができていい感じでした。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
シンプルながら冷たくて、暑い夏にはもってこいのデザートでした。
何気に具が入ってなくても十分にゼリーの食感と、わざとらしいいちご味を賞味することができました。美味しかったです。
このゼリーに加工するとしたら、クリームを載せたりでしょうか。凍らせたらまた違う味わいとなるのかもですね。
・材料
ハウス ゼリエース 1袋4人分
熱湯 200ml
水 200ml
パイナップルの缶詰 1缶
・カロリー
ハウス ゼリエース 1袋 184Kcal
パイナップルの缶詰 1缶(固形量) 36Kcal
計 220Kcal
・調理時間
ゼリーの素を水に溶かして混ぜる 6分
ゼリーに果物を入れる 4分
ゼリーを冷蔵庫で冷やす (5時間)
冷蔵庫で冷やしたゼリーを出す 2分
計 12分

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