茶碗蒸し 作ってみた

第121回目の自炊は、蒸して作る卵料理の茶碗蒸しに挑戦してみました。

今回の材料です。

20230604-2.jpg

それでは調理開始です!


1.干しシイタケを水で戻す (30分)
干しシイタケはすぐには調理には使えないので、先に水で戻しておきます。

今回は10gのうち3gくらいを使用
20230604-1.jpg

戻した水には旨味が出ているとのことなので、今回調理で使う水150mlで戻します。


2.調味料を用意する 3分×2回
出汁となる調味料を用意します。ネットのレシピに沿っています。

日本酒 小匙1杯
みりん 小匙1杯
ほんだし 小匙1/2杯
水 150ml

これをシイタケと合わせた状態にしました。

出汁入り水
20230604-3.jpg

2回用意しているのは、茶碗蒸しをもう1セット作ることになったためです。


3.小松菜を洗ってからざく切りする 4分 ※材料過多
ネットのレシピで小松菜を使っているものがあったため、私もそれを参考にしたのですが、そのネットのレシピで1つ読み間違えてました。レシピでは小松菜は「1本」と書いてあったのに、間違えて今回は「1株」分を切って使ってしまったのです。

1株(5本)分の小松菜。多すぎですが、このときには気づいてませんでした。
20230604-6.jpg

このことは後の工程に大きな影響を齎します。


4.カマボコを切る 3分
カマボコを使う分切っておきます。

今回は4切使用
20230604-4.jpg

残りも同様に切り、今回の食事の副菜としてそのまま食べます。


5.鶏むね肉に酒をかける 3分
今回参考にしたネットのレシピでは鶏ささみを使うことになってましたが、いなげやに行ったら、鶏むね肉が使い切りサイズで売ってたので代わりにそれを使うことにしました。
しかも最初から小さく切ってあるので便利です。
ケースのビニールを剥がしたら、そのまま日本酒を大匙1杯分鶏肉にかけて、よくまぶしました。これは臭い消しのためです。

20230604-5.jpg


6.卵を割って溶き、茶漉しで漉す 6分×2回
卵を1個割って溶き、よくかき混ぜたら茶漉しで漉します。
そうすると、きめ細かな卵液になります。

白身の一部やカラザは漉されないので見た目も変わる
20230604-7.jpg

なお、ネットの作り方だと、この卵液に調味料を入れることになってましたが、今回は調味料は水側に入れました。

この工程は合計で2回行ってますが、それは茶碗蒸しを追加で1セット作ったためです。


7.容器に具材、卵液と出汁を入れる 3分×2回
今回の容器は茶碗蒸しの容器2個分なので、1個に全ての材料が収まるはずでした。

しかし、特に小松菜がどうしても収まらなかったので急遽容器をもう1個追加して、具材も均等に入れ直しました。

20230604-10.jpg

このときにはまだ気づいていないのですが、原因は小松菜が多すぎるためです。
ネットのレシピの5倍量を入れているわけなので容器1つに収まるわけがないです。

それで上記の画像のように、出汁卵液が全然足りていないので、追加で調味料と水と卵を溶いて入れたのでした。
その結果がこれです。

20230604-11.jpg

一応これで蒸すための工程に進む準備はできました。まあ、ただこれ、2人前ではなくて4人前なんですよね……


8.フライパンに布巾を敷いて器を載せ、水を張って煮る 16分
今回は蒸し器は使わずに具材入り容器を蒸します。
フライパンに布巾を載せて、そこに容器を載せてからフライパンの半分の嵩まで水を張ります。

20230604-12.jpg

それから容器にアルミホイルを被せてから

20230604-13.jpg

蓋をして中火で煮ます。

20230604-14.jpg

蓋をしているので煮ているだけではなくて、蒸していることにもなります。

煮蒸し中
20230604-15.jpg

水が煮立ったらそこから2分さらに沸騰させて、次の工程に移ります。


9.弱火にして箸で蓋に隙間を作ってからさらに蒸し、火を消してからも蒸らす 11分+10分
蓋に割り箸で隙間を開けてから、

20230604-16.jpg

弱火で11分煮蒸します。本来は10分なのですが、容器が1つ増えているのでその分火にかける時間を増やしました。
11分経ったら、火を落として割り箸を取ってから蓋をして10分間蒸らしました。
これで調理は完了です。


10.ミトンで茶碗蒸しを食卓に運んで完成! 1分×2回
蒸しあがった茶碗蒸しの容器は予想通りかなり熱くなっていて素手では触れませんので、ミトンでしっかり持って食卓に運びました。
これで茶碗蒸しの完成です!

1個目の茶碗蒸し
20230604-17.jpg

あらら、表面に「す」が入りまくってますね。火を入れすぎたでしょうか。

それで食べてみましたら、
茶碗蒸しの味はしました。でも、内部には汁気がやたらあり、

20230604-18.jpg

なんでかな? と原因を考えてみたのですが、これは小松菜から水分が出たためのようです。
本来小松菜は1本分だけのはずなので、そこまで水分は出なかったのでしょうけど、今回は1容器当たり2.5倍もの小松菜が入っているため、そこから水分が染み出したのだと思います。

それで水分が増えたためか、出汁の味も若干薄かったです。
ほんだしは多めに入れていたので、予想では濃い味だったのですが、むしろ薄味になってました。

救いは、どの具材にもきちんと火が通っていたことでしょうか。何より、鶏肉にしっかり火が通っていたので安心しました。
生の部分が残っていたらレンチンで火を通さないといけないですからね。そうなるとさらに味が悪くなるでしょう。

まあ、薄味ではあるのですが、一応は茶碗蒸しと認識できるものに仕上がっていたのでそこそこよかったです。

1個め2人前を食べた後、残りもミトンで食卓に運んできて食べました。

20230604-19.jpg

こちらは追加で作った分で、若干は「す」が少ないです。でも、内部はやはり水分が多くてそのために薄味になってました。


というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、

☆☆☆☆☆☆☆

となるでしょう。


いやーいい経験になったとは言え、小松菜の分量を間違えたのが痛いですね。
これを正しい分量にしていたら、仕上がりはもっとよかったはずです。

それにしても、茶碗蒸しって見た目はシンプルなのに、工程が多くて地味に大変でした。
しかもこれ立ち位置は主菜ではなくて副菜ですからね。
今回は4人前を作ったために奇しくも主菜扱いになったので、他のおかずを考えずに済みましたけども。

茶碗蒸しに「す」が入るのは加熱しすぎが原因のようです。
次回作ることがあったら、加熱時間を再考する必要がありますね。



・材料
卵 2個 (4人前分)
鶏むね肉 77g
 日本酒 大匙1杯
干しシイタケ 3g
カマボコ 1本
小松菜 1株 ※過多
ご飯パック 200g

【合わせ調味料】(4人前分)
日本酒 小匙2杯
みりん 小匙2杯
ほんだし 小匙1杯
水 300ml


・カロリー
卵 2個 182Kcal
鶏むね肉 77g 84Kcal
干しシイタケ 3g 6Kcal
カマボコ 1本 138Kcal
小松菜 1株 7Kcal
日本酒 小匙2杯 22Kcal
みりん 小匙2杯 49Kcal
ほんだし 小匙1杯 7Kcal
ご飯パック 200g 336Kcal

計 831Kcal


・調理時間
干しシイタケを水で戻す (30分)
調味料を用意する 6分
小松菜を洗ってからざく切りする 4分
カマボコを切る 3分
鶏むね肉に酒をかける 3分
卵を割って溶き、茶漉しで漉す 12分
容器に具材、卵液と出汁を入れる 6分
フライパンに布巾を敷いて器を載せ、水を張って煮る 16分
弱火にして箸で蓋に隙間を作ってからさらに蒸し、火を消してからも蒸らす 21分
茶碗蒸しをミトンで運ぶ 2分

計 1時間13分


参考サイト
DELISH KITCHEN 蒸し器がなくても!フライパンで茶碗蒸し
https://delishkitchen.tv/recipes/236594162722407524

クラシル レンジで簡単!茶碗蒸し レシピ・作り方
https://www.kurashiru.com/recipes/68092ed7-4f2a-4794-b7c1-18d7d4ed7de1

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ いきいきサラリーマンへ

この記事へのコメント