お弁当を作ってみた アイコトマト編
第15回目の手作り弁当は、ミニトマトの一種、アイコトマトを入れてみました。
アイコトマトは、ミニトマトの中でも皮の張りが強いほうなので、弁当に入れるのにはとても向いていると思います。
まあ、ミニトマトってだいたいは皮が硬めなのでそうそう自然に破れることはないのですが、自宅から勤務地まで運搬するとなれば、できるだけ頑丈なつくりなのが便利ですよね。
今日は今朝からかなり暑い日でしたので、弁当を持って行くのはやや躊躇しました、が、
先日に購入した抗菌シートである「ワサオーロ」の実力をもっと体感したいので、今回も入れて勤務地に弁当を持って行くことにしました。
上記の画像にあるおかず容器の蓋に正方形のものが2枚載ってますけど、これがワサビ抽出物であるワサオーロで、
今回は同時に2枚使ってみたのです。
結果から言うと、ワサオーロの効果かどうか、おかず容器の中身はお昼まで持ってくれていたので美味しく食べることができました。
これからの季節はもっと暑くなってきますから、このワサオーロにはしっかり役に立ってもらいますよ。
・材料
梅干 1個
奈良漬 5枚
アイコトマト 1個
海老カツ 1個
燻製屋ウインナー 1本
レンコン鶏龍田 2個
ご飯パック 200g
お湯 150ml
コーンスープの素
・用意に要した時間
アイコトマトを容器に詰める 1分
奈良漬を容器に詰める 1分
梅干を容器に詰める 1分
冷凍海老カツを容器に詰める 1分
冷凍レンコン鶏龍田を容器に詰める 1分
燻製屋ウインナーを容器に詰める 1分
ご飯パックの中身をご飯容器に詰める 4分
電子レンジでお湯を作ってスープ容器に注ぐ 2分
ご飯容器をチンする 3分
ランチジャーに各容器を詰める 2分
計 17分
アイコトマトは、ミニトマトの中でも皮の張りが強いほうなので、弁当に入れるのにはとても向いていると思います。
まあ、ミニトマトってだいたいは皮が硬めなのでそうそう自然に破れることはないのですが、自宅から勤務地まで運搬するとなれば、できるだけ頑丈なつくりなのが便利ですよね。
今日は今朝からかなり暑い日でしたので、弁当を持って行くのはやや躊躇しました、が、
先日に購入した抗菌シートである「ワサオーロ」の実力をもっと体感したいので、今回も入れて勤務地に弁当を持って行くことにしました。
上記の画像にあるおかず容器の蓋に正方形のものが2枚載ってますけど、これがワサビ抽出物であるワサオーロで、
今回は同時に2枚使ってみたのです。
結果から言うと、ワサオーロの効果かどうか、おかず容器の中身はお昼まで持ってくれていたので美味しく食べることができました。
これからの季節はもっと暑くなってきますから、このワサオーロにはしっかり役に立ってもらいますよ。
・材料
梅干 1個
奈良漬 5枚
アイコトマト 1個
海老カツ 1個
燻製屋ウインナー 1本
レンコン鶏龍田 2個
ご飯パック 200g
お湯 150ml
コーンスープの素
・用意に要した時間
アイコトマトを容器に詰める 1分
奈良漬を容器に詰める 1分
梅干を容器に詰める 1分
冷凍海老カツを容器に詰める 1分
冷凍レンコン鶏龍田を容器に詰める 1分
燻製屋ウインナーを容器に詰める 1分
ご飯パックの中身をご飯容器に詰める 4分
電子レンジでお湯を作ってスープ容器に注ぐ 2分
ご飯容器をチンする 3分
ランチジャーに各容器を詰める 2分
計 17分
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