卵とトマト、エリンギ、ベーコンの中華風炒め 作ってみた
第104回目の自炊は、卵にいろんな具材を入れて中華風の味付けにした料理を作ってみました。
今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.ミニトマトを包丁で半分に切る 3分
今回使ったトマトはアイコトマトという果肉が緻密で身崩れしにくいミニトマトです。
皮が硬くて、包丁で2つに切るときに結構な張りを感じました。
今回は9個使いました。
2.エリンギを切る 3分
エリンギは株ごとに分けて、一番小さいのはそのまま縦切りにして、残りの株はそれぞれを横に2等分にしてから縦切りにしました。

3.卵を溶いて調味料を入れて混ぜる 5分
卵を3個割り、それを溶いてからマヨネーズ大匙1杯と創味シャンタン大匙2杯を入れて混ぜました。

創味シャンタンは多めになってしまいましたが、袋に入っていた残りがわずかだったので、今回で全部使うことにしたという次第です。
4.溶き卵を油を引いたフライパンに空け、半熟になるまで中火で火を通す 3分
溶き卵をフライパンに入れて火を通し、半熟になるちょっと前くらいで火から下ろして小皿に退避させました。

皿に退避するときには少し液状の部分もありましたが、また火を通すのでこれでも問題はありません。
5.油を引いたフライパンにミニトマト、エリンギとベーコンを入れて中火で炒める 5分
卵を退避させたら、残った卵を拭き取り、再度油を引いてからミニトマト、エリンギとベーコンを投入して炒めます。
エリンギは火の通り具合が分かりにくいので、トマトとベーコンで火の通り具合を確認しながら炒めました。
ここで黒コショウを2振りしました。
トマトがしなしなとなってきたら次の工程に移る頃合いです。

6.卵を再度フライパンに投入して混ぜ炒める 5分
退避しておいた卵を再度フライパンに投入して、他の具材とよく混ざるように炒めます。
このときに再度黒コショウを振りました。エリンギの火の通りが気になったので少し長めに炒めました。
ただ炒めすぎてパサつかないうちに火を止めて調理完了としました。
7.皿に盛り付けて完成! 2分
最後に具材をフチ上がり皿に盛り付けて具沢山の卵料理の完成です!

それでまずは卵とミニトマトを食べてみましたら、
卵の塩加減はちょうどよく美味しいです。ミニトマトは酸味はいいのですが、思っていたよりも皮が硬くてちょっと違和感がありました。
ただ、皮が硬いといってももちろん普通に皮ごと食べられるので問題はありません。
あと、エリンギも予想通りではあるのですが、こちらも食感が硬いですね。この弾力のある食感は好きではあるのですが、
ふわふわした卵の食感とは少し合わないかなと思いました。
ベーコンは可もなく不可もなくというところです。まあよく塩味は効いてました。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
味付けはちょうど良かったです。美味しいと思いました。ミニトマトの酸味も食欲で出てよいです。
今回は創味シャンタンを多めに入れたので、その分他の調味料での塩分は控えたのですが、それが上手くいったようです。
ただ、ふわふわした炒り卵の柔らかい食感と、硬めの皮のトマトやエリンギの弾力のある硬さはあんまり合わないかなと思いました。
トマトも、ミドルトマトや通常のトマトならもっと今回の卵料理と合ったかもですね。
この料理は夏でも美味しく食べられそうな予感がするので、もう少し暑くなったら再度挑戦してみるかもです。
・材料
卵 3個
創味シャンタン 大匙2杯
マヨネーズ 大匙1杯
アイコトマト 9個
エリンギ 1袋
ベーコン 70g
炒め油 20g
黒コショウ 3振り
・カロリー
卵 3個 272Kcal
創味シャンタン 大匙2杯 3Kcal
マヨネーズ 大匙1杯 84Kcal
アイコトマト 9個 27Kcal
エリンギ 1袋 20Kcal
ベーコン 70g 284Kcal
計 690Kcal
・調理時間
ミニトマトを包丁で半分に切る 3分
エリンギを切る 3分
卵を溶いて調味料を入れて混ぜる 5分
溶き卵を油を引いたフライパンに空け、半熟になるまで中火で火を通す 3分
油を引いたフライパンにミニトマト、エリンギとベーコンを入れて中火で炒める 5分
卵を再度フライパンに投入して混ぜ炒める 5分
計 24分
参考サイト
クラシル とっても簡単!卵とトマトの中華風炒め レシピ・作り方
https://www.kurashiru.com/recipes/2a624c34-cebd-4ac4-b3a9-e0b33076ddad

今回の材料です。

それでは調理開始です!
1.ミニトマトを包丁で半分に切る 3分
今回使ったトマトはアイコトマトという果肉が緻密で身崩れしにくいミニトマトです。
皮が硬くて、包丁で2つに切るときに結構な張りを感じました。
今回は9個使いました。
2.エリンギを切る 3分
エリンギは株ごとに分けて、一番小さいのはそのまま縦切りにして、残りの株はそれぞれを横に2等分にしてから縦切りにしました。

3.卵を溶いて調味料を入れて混ぜる 5分
卵を3個割り、それを溶いてからマヨネーズ大匙1杯と創味シャンタン大匙2杯を入れて混ぜました。

創味シャンタンは多めになってしまいましたが、袋に入っていた残りがわずかだったので、今回で全部使うことにしたという次第です。
4.溶き卵を油を引いたフライパンに空け、半熟になるまで中火で火を通す 3分
溶き卵をフライパンに入れて火を通し、半熟になるちょっと前くらいで火から下ろして小皿に退避させました。

皿に退避するときには少し液状の部分もありましたが、また火を通すのでこれでも問題はありません。
5.油を引いたフライパンにミニトマト、エリンギとベーコンを入れて中火で炒める 5分
卵を退避させたら、残った卵を拭き取り、再度油を引いてからミニトマト、エリンギとベーコンを投入して炒めます。
エリンギは火の通り具合が分かりにくいので、トマトとベーコンで火の通り具合を確認しながら炒めました。
ここで黒コショウを2振りしました。
トマトがしなしなとなってきたら次の工程に移る頃合いです。

6.卵を再度フライパンに投入して混ぜ炒める 5分
退避しておいた卵を再度フライパンに投入して、他の具材とよく混ざるように炒めます。
このときに再度黒コショウを振りました。エリンギの火の通りが気になったので少し長めに炒めました。
ただ炒めすぎてパサつかないうちに火を止めて調理完了としました。
7.皿に盛り付けて完成! 2分
最後に具材をフチ上がり皿に盛り付けて具沢山の卵料理の完成です!

それでまずは卵とミニトマトを食べてみましたら、
卵の塩加減はちょうどよく美味しいです。ミニトマトは酸味はいいのですが、思っていたよりも皮が硬くてちょっと違和感がありました。
ただ、皮が硬いといってももちろん普通に皮ごと食べられるので問題はありません。
あと、エリンギも予想通りではあるのですが、こちらも食感が硬いですね。この弾力のある食感は好きではあるのですが、
ふわふわした卵の食感とは少し合わないかなと思いました。
ベーコンは可もなく不可もなくというところです。まあよく塩味は効いてました。
というところで、今回の自炊の満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょう。
味付けはちょうど良かったです。美味しいと思いました。ミニトマトの酸味も食欲で出てよいです。
今回は創味シャンタンを多めに入れたので、その分他の調味料での塩分は控えたのですが、それが上手くいったようです。
ただ、ふわふわした炒り卵の柔らかい食感と、硬めの皮のトマトやエリンギの弾力のある硬さはあんまり合わないかなと思いました。
トマトも、ミドルトマトや通常のトマトならもっと今回の卵料理と合ったかもですね。
この料理は夏でも美味しく食べられそうな予感がするので、もう少し暑くなったら再度挑戦してみるかもです。
・材料
卵 3個
創味シャンタン 大匙2杯
マヨネーズ 大匙1杯
アイコトマト 9個
エリンギ 1袋
ベーコン 70g
炒め油 20g
黒コショウ 3振り
・カロリー
卵 3個 272Kcal
創味シャンタン 大匙2杯 3Kcal
マヨネーズ 大匙1杯 84Kcal
アイコトマト 9個 27Kcal
エリンギ 1袋 20Kcal
ベーコン 70g 284Kcal
計 690Kcal
・調理時間
ミニトマトを包丁で半分に切る 3分
エリンギを切る 3分
卵を溶いて調味料を入れて混ぜる 5分
溶き卵を油を引いたフライパンに空け、半熟になるまで中火で火を通す 3分
油を引いたフライパンにミニトマト、エリンギとベーコンを入れて中火で炒める 5分
卵を再度フライパンに投入して混ぜ炒める 5分
計 24分
参考サイト
クラシル とっても簡単!卵とトマトの中華風炒め レシピ・作り方
https://www.kurashiru.com/recipes/2a624c34-cebd-4ac4-b3a9-e0b33076ddad

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