お弁当を作ってみた チョリソー、チーちく編
第2回目の手作り弁当は、市販のチョリソーとチーズちくわを詰めて会社に持って行きました。
チョリソーとチーズちくわ

手作りとはいうものの、今のところはまだ出来合いのものオンリーで、
ご飯はご飯パック200g、チョリソーとチーズちくわも特に手を入れずにそのまま使いました。
唯一、チョリソーだけは、そのままだと長くておかず容器に入らなかったので、
カトラリーのナイフで(このためだけに包丁を使うのもなーと)2つに切ってから詰めました。
こんな感じです。

ちなみに、今回はスープ容器のところにチーズちくわを入れました。
これは我ながらいいアイデアだと思いました。
お昼になって弁当箱を開けたら、チーズちくわをおかず容器に移して、空になったスープ容器を軽くすすいでから休憩室の電気ケトルを沸かして熱湯を入れて、そこに即席のお味噌汁を入れて賞味する、というわけです。
ただ、想定外だったのは、このランチジャーは、各容器のうち、ご飯容器とスープ容器の部分を保温するのですが、
冷たいものと熱い物とを入れた場合、その中間の温度で保温されてしまうということです。
チーズちくわは冷たいままで入れて、ご飯はアツアツの状態で入れたのですが、なんかご飯がぬるいなーと感じたのは、熱移動が起こって「ぬるい温度で保温」という結果となってしまったからなのです。
正確に温度は測ってませんが、40度に近いところまでぬるくなってしまったとすれば、雑菌の繁殖を許してしまうので、
今回みたいにスープ容器に別のおかずを入れる、というのは好ましくないのかもなーと思いました。
もっとも、スープ容器に入れる具もアツアツのものにするなら、熱いもの同士なので「熱い」状態での保温となるのではないかと思いました。
まあ、この辺も含めてしばらくは試行錯誤が続くような気がしています。
・材料
ご飯パック 200g
チョリソー 4本
チーズちくわ 4本
即席お味噌汁 1食分
・用意に要した時間
ご飯パックの中身をご飯容器に詰める 5分
ご飯パックをチンする 2分
チョリソーを半分に切っておかず容器に詰める 3分
チーズちくわを容器に詰める 3分
ランチジャーに各容器を詰める 2分
計 15分

チョリソーとチーズちくわ

手作りとはいうものの、今のところはまだ出来合いのものオンリーで、
ご飯はご飯パック200g、チョリソーとチーズちくわも特に手を入れずにそのまま使いました。
唯一、チョリソーだけは、そのままだと長くておかず容器に入らなかったので、
カトラリーのナイフで(このためだけに包丁を使うのもなーと)2つに切ってから詰めました。
こんな感じです。

ちなみに、今回はスープ容器のところにチーズちくわを入れました。
これは我ながらいいアイデアだと思いました。
お昼になって弁当箱を開けたら、チーズちくわをおかず容器に移して、空になったスープ容器を軽くすすいでから休憩室の電気ケトルを沸かして熱湯を入れて、そこに即席のお味噌汁を入れて賞味する、というわけです。
ただ、想定外だったのは、このランチジャーは、各容器のうち、ご飯容器とスープ容器の部分を保温するのですが、
冷たいものと熱い物とを入れた場合、その中間の温度で保温されてしまうということです。
チーズちくわは冷たいままで入れて、ご飯はアツアツの状態で入れたのですが、なんかご飯がぬるいなーと感じたのは、熱移動が起こって「ぬるい温度で保温」という結果となってしまったからなのです。
正確に温度は測ってませんが、40度に近いところまでぬるくなってしまったとすれば、雑菌の繁殖を許してしまうので、
今回みたいにスープ容器に別のおかずを入れる、というのは好ましくないのかもなーと思いました。
もっとも、スープ容器に入れる具もアツアツのものにするなら、熱いもの同士なので「熱い」状態での保温となるのではないかと思いました。
まあ、この辺も含めてしばらくは試行錯誤が続くような気がしています。
・材料
ご飯パック 200g
チョリソー 4本
チーズちくわ 4本
即席お味噌汁 1食分
・用意に要した時間
ご飯パックの中身をご飯容器に詰める 5分
ご飯パックをチンする 2分
チョリソーを半分に切っておかず容器に詰める 3分
チーズちくわを容器に詰める 3分
ランチジャーに各容器を詰める 2分
計 15分

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