お弁当を作ってみた! 肉団子編
自炊の延長として、ランチジャーにご飯とおかずを詰めて会社で食べてみました。
それで、手作り弁当を作るにあたり、まずはどういう弁当箱にするか、いろいろ考えたところ、
・温かいものを食べたい
・具材が傷みにくいものにしたい
というところで、それならやっぱり保温機能があるランチジャータイプがいいなと思いました。
それで、次はどこのメーカーのものにするかを考えた時に、
すぐに頭に浮かんだのは象のマークのメーカーでした。
それでAmazonで調べたらすぐ出てきたので、これでいいかなと思ったのですが、
コメントを見ているうちに、別メーカーのも見てみようと思い、
最終的に2つの候補からどれにするかをじっくり考えたところ、
サーモス社のランチジャーを購入したのでした。
買ったもの
https://www.thermos.jp/product/detail/jbc-801.html?color=NVY
ランチジャーとしては最も小型で、ご飯はご飯茶碗に1.3杯分ということで、
食べ盛りのかたには物足りないサイズではあるのですが、
私はそんなに大食いでもないので、これにしました。
何より、持ち運びしやすいのがよいです。
ちなみにAmazonで買ったらそこそこ買い易い値段でした。
それで、弁当に詰めるおかずですが、
しばらくは弁当を用意して会社に持っていく、というルーチンが確立できれば十分かなと思ってますので、
すごく簡単なところから始めました。
というところで、記念すべき第1回目の手作り弁当は、こんな感じとなりました。
笑っちゃうくらいシンプルですが、まあしばらくはこんな感じで良いでしょう。
肉団子は、プリマハムの肉団子で、
中華風肉だんご
https://www.primaham.co.jp/products/detail/0093.html
この商品は14個入りなのですが、
このランチジャーのおかず入れには7個入りました。
スープカップには今回は熱湯のみを入れました。
会社での昼食時に即席の味噌汁をこれに入れて食べるというわけです。
即席お味噌汁のパックをランチジャーに入れて持って行った
ご飯は、ご飯パック200gのものがそのまま全部入りました。
ただし、少しぎゅっぎゅっと押し込みながら詰めていってなんとか、というところです。
150gとか180gのご飯パックなら楽に入ったでしょう。
ちなみに今回はご飯パックをチンしてからご飯カップに入れましたが、
それだと少し冷めるので、今度からはご飯パックのご飯を先にご飯カップに詰め込んでから、
その容器ごとチンしてすぐにランチジャーに入れることで、その分だけ高い温度で保温できるのではないかと思いました。
それで、昼食時に食べてみたのですが、
ご飯も味噌汁も、「そこそこ熱い」という感じでした。
朝7時ごろにランチジャーに詰めて、そこから5時間後となる12時に食べたのですが、
恐らく温度的には60~70度の間だったのではないでしょうか。
食中毒菌が増殖するのが30~40度みたいなので、一応は安全圏だったようです。
超シンプルなおかずでの昼食となりましたが、自分で用意した弁当となると美味しさも格別、
とても美味しくいただけました。
これからときどきは手作り弁当に挑戦して、おかずの中身もいろいろと変えて会社での昼食を充実させようと考えています。
今回の手作り弁当の満足度
☆☆☆☆☆☆☆☆
・材料
ご飯パック 200g
中華風肉団子 7個
熱湯 200ml
・用意に要した時間
ご飯パックをチンする 2分
ご飯パックの中身をご飯カップに詰める 3分
肉団子をケースに詰める 3分
お湯を電気ケトルで沸かし、スープカップに注ぐ 3分
ランチジャーに各容器を詰める 2分
計 13分
それで、手作り弁当を作るにあたり、まずはどういう弁当箱にするか、いろいろ考えたところ、
・温かいものを食べたい
・具材が傷みにくいものにしたい
というところで、それならやっぱり保温機能があるランチジャータイプがいいなと思いました。
それで、次はどこのメーカーのものにするかを考えた時に、
すぐに頭に浮かんだのは象のマークのメーカーでした。
それでAmazonで調べたらすぐ出てきたので、これでいいかなと思ったのですが、
コメントを見ているうちに、別メーカーのも見てみようと思い、
最終的に2つの候補からどれにするかをじっくり考えたところ、
サーモス社のランチジャーを購入したのでした。
買ったもの
https://www.thermos.jp/product/detail/jbc-801.html?color=NVY
ランチジャーとしては最も小型で、ご飯はご飯茶碗に1.3杯分ということで、
食べ盛りのかたには物足りないサイズではあるのですが、
私はそんなに大食いでもないので、これにしました。
何より、持ち運びしやすいのがよいです。
ちなみにAmazonで買ったらそこそこ買い易い値段でした。
それで、弁当に詰めるおかずですが、
しばらくは弁当を用意して会社に持っていく、というルーチンが確立できれば十分かなと思ってますので、
すごく簡単なところから始めました。
というところで、記念すべき第1回目の手作り弁当は、こんな感じとなりました。
笑っちゃうくらいシンプルですが、まあしばらくはこんな感じで良いでしょう。
肉団子は、プリマハムの肉団子で、
中華風肉だんご
https://www.primaham.co.jp/products/detail/0093.html
この商品は14個入りなのですが、
このランチジャーのおかず入れには7個入りました。
スープカップには今回は熱湯のみを入れました。
会社での昼食時に即席の味噌汁をこれに入れて食べるというわけです。
即席お味噌汁のパックをランチジャーに入れて持って行った
ご飯は、ご飯パック200gのものがそのまま全部入りました。
ただし、少しぎゅっぎゅっと押し込みながら詰めていってなんとか、というところです。
150gとか180gのご飯パックなら楽に入ったでしょう。
ちなみに今回はご飯パックをチンしてからご飯カップに入れましたが、
それだと少し冷めるので、今度からはご飯パックのご飯を先にご飯カップに詰め込んでから、
その容器ごとチンしてすぐにランチジャーに入れることで、その分だけ高い温度で保温できるのではないかと思いました。
それで、昼食時に食べてみたのですが、
ご飯も味噌汁も、「そこそこ熱い」という感じでした。
朝7時ごろにランチジャーに詰めて、そこから5時間後となる12時に食べたのですが、
恐らく温度的には60~70度の間だったのではないでしょうか。
食中毒菌が増殖するのが30~40度みたいなので、一応は安全圏だったようです。
超シンプルなおかずでの昼食となりましたが、自分で用意した弁当となると美味しさも格別、
とても美味しくいただけました。
これからときどきは手作り弁当に挑戦して、おかずの中身もいろいろと変えて会社での昼食を充実させようと考えています。
今回の手作り弁当の満足度
☆☆☆☆☆☆☆☆
・材料
ご飯パック 200g
中華風肉団子 7個
熱湯 200ml
・用意に要した時間
ご飯パックをチンする 2分
ご飯パックの中身をご飯カップに詰める 3分
肉団子をケースに詰める 3分
お湯を電気ケトルで沸かし、スープカップに注ぐ 3分
ランチジャーに各容器を詰める 2分
計 13分
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