野菜炒め 作ってみた!
自炊の第5回目は、野菜炒めに挑戦してみました。
材料は、BigAで購入したカット野菜です。
キャベツ、タマネギ、ニンジン入り 250g 89円

野菜の比率はキャベツ:タマネギ:ニンジンで8:1:1というところです。
袋の中身を全てフライパンに空けてみました。

ぎっしりw
量が多いのは嬉しいのですが、零れんばかりの嵩なので、大胆にフライパンを振ったりはできないですね。
油を入れてから、それでレシピにあるように強火で炒め始めて菜箸で野菜をかき回そうとしたのですが、
かき回すたびに野菜がフライパンから零れるという羽目になりました。
それでゆっくりとかき回していたら、野菜が焦げ始めたので、急いで中火にして、
焦げ付かせないようにしました。
野菜がしなってきたので、日本酒を大匙半分、野菜に行き渡るように馴染ませてから、
減塩醤油を大匙1杯野菜に回しかけました。
そこから醤油が全体に馴染むように野菜を菜箸で混ぜて、完成です。

皿に盛り付けましたので、

実食です!
うーん、味が薄いですね。もう1杯醤油を増やしてもよかったかもです。まあ、その分素材の持つ甘味はたっぷり感じ取れました。
あと、炒め物というよりは、茹で野菜みたいな食感でした。
油の量はもっと多くてもよかった思います。
そうすることで、野菜の焦げ付きも減らせたかも。
ただまあ、きちんと全体に火が通っていたのでその部分は良かったと思います。
コショウも振りましたけど、あんまり存在感がなかったので、もう少し大胆にかけてもよかったかもです。
という感じで満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆
となるでしょうか。
まず、野菜の量に対して、フライパンが小さいですね。
このフライパンは直径20cmなんですけど、正直窮屈でした。
ちょっとでも野菜をかき混ぜようとすると溢れてしまうので、大胆にフライパンを振るみたいなことはまずできませんでしたね。
まあ24cmくらいのフライパンが必要です。
昨日のハムエッグのときなどには20cmのものでちょうどよかったので、つまりは使い分けが必要ということなのでしょう。
町中華のような、油できらきら輝くシャキッとした野菜の仕上がりになっていないのは、強火で調理しなかったからでしょう。
野菜をかき混ぜにくかったので、ゆっくりと混ぜていたのですが、それだと強火のためすぐに野菜が焦げ付いてくるので、
今回は炒めのほとんどを中火で行いました。なので、シャキッと感がありませんでした。
やはり、「強火で手早く調理!」が野菜炒めには必須なのでしょう。
この辺りの炒め方はレシピを見るだけでは分からないので、YouTubeの調理動画を観て参考にしてみようと思います。
さて、野菜炒めの派生としては、肉野菜炒めとか、回鍋肉とかあるので、次回以降も自炊で野菜を炒めることは度々出てくると思います。その都度少しずつ上達するように頑張ります。
・材料
カット野菜 1袋 250g
日清炒め油 大匙1杯
日本酒 大匙0.5杯
キッコーマン 減塩醤油 大匙1杯
S&B テーブルコショー
・カロリー
カット野菜 65Kcal
炒め油 72Kcal
日本酒 7Kcal
減塩醤油 12Kcal
ご飯パック 294Kcal
計 450Kcal
・調理時間
フライパンを温める 1分
中火で野菜を炒める 7分
皿に盛り付ける 1分
計 9分
参考レシピ
白ご飯.com おいしい肉野菜炒めのレシピ/作り方
https://www.sirogohan.com/recipe/yasaiitame/

材料は、BigAで購入したカット野菜です。
キャベツ、タマネギ、ニンジン入り 250g 89円

野菜の比率はキャベツ:タマネギ:ニンジンで8:1:1というところです。
袋の中身を全てフライパンに空けてみました。

ぎっしりw
量が多いのは嬉しいのですが、零れんばかりの嵩なので、大胆にフライパンを振ったりはできないですね。
油を入れてから、それでレシピにあるように強火で炒め始めて菜箸で野菜をかき回そうとしたのですが、
かき回すたびに野菜がフライパンから零れるという羽目になりました。
それでゆっくりとかき回していたら、野菜が焦げ始めたので、急いで中火にして、
焦げ付かせないようにしました。
野菜がしなってきたので、日本酒を大匙半分、野菜に行き渡るように馴染ませてから、
減塩醤油を大匙1杯野菜に回しかけました。
そこから醤油が全体に馴染むように野菜を菜箸で混ぜて、完成です。

皿に盛り付けましたので、

実食です!
うーん、味が薄いですね。もう1杯醤油を増やしてもよかったかもです。まあ、その分素材の持つ甘味はたっぷり感じ取れました。
あと、炒め物というよりは、茹で野菜みたいな食感でした。
油の量はもっと多くてもよかった思います。
そうすることで、野菜の焦げ付きも減らせたかも。
ただまあ、きちんと全体に火が通っていたのでその部分は良かったと思います。
コショウも振りましたけど、あんまり存在感がなかったので、もう少し大胆にかけてもよかったかもです。
という感じで満足度を星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆
となるでしょうか。
まず、野菜の量に対して、フライパンが小さいですね。
このフライパンは直径20cmなんですけど、正直窮屈でした。
ちょっとでも野菜をかき混ぜようとすると溢れてしまうので、大胆にフライパンを振るみたいなことはまずできませんでしたね。
まあ24cmくらいのフライパンが必要です。
昨日のハムエッグのときなどには20cmのものでちょうどよかったので、つまりは使い分けが必要ということなのでしょう。
町中華のような、油できらきら輝くシャキッとした野菜の仕上がりになっていないのは、強火で調理しなかったからでしょう。
野菜をかき混ぜにくかったので、ゆっくりと混ぜていたのですが、それだと強火のためすぐに野菜が焦げ付いてくるので、
今回は炒めのほとんどを中火で行いました。なので、シャキッと感がありませんでした。
やはり、「強火で手早く調理!」が野菜炒めには必須なのでしょう。
この辺りの炒め方はレシピを見るだけでは分からないので、YouTubeの調理動画を観て参考にしてみようと思います。
さて、野菜炒めの派生としては、肉野菜炒めとか、回鍋肉とかあるので、次回以降も自炊で野菜を炒めることは度々出てくると思います。その都度少しずつ上達するように頑張ります。
・材料
カット野菜 1袋 250g
日清炒め油 大匙1杯
日本酒 大匙0.5杯
キッコーマン 減塩醤油 大匙1杯
S&B テーブルコショー
・カロリー
カット野菜 65Kcal
炒め油 72Kcal
日本酒 7Kcal
減塩醤油 12Kcal
ご飯パック 294Kcal
計 450Kcal
・調理時間
フライパンを温める 1分
中火で野菜を炒める 7分
皿に盛り付ける 1分
計 9分
参考レシピ
白ご飯.com おいしい肉野菜炒めのレシピ/作り方
https://www.sirogohan.com/recipe/yasaiitame/

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