ホロウ・ナイトをクリアしたよ!!!
PS4で2Dアクションな鬼難易度ゲーム、ホロウ・ナイトをプレイしていましたが、本日にクリアしました!
外部攻略に一切頼らない、ノーヒントでのクリアです!
クリア時の画面
ゲーム達成率は91%。広い王国の大部分を探索できていた
PS4のホロウ・ナイト全所有者によるクリア率は、11.5%でした(低い)
いやー、ホロウ・ナイトをクリアできて感無量です。後述しますが、無茶苦茶難しいゲームでしたからね。
というわけで、本作を振り返ってみます。
1.紛うことなき神ゲー
ホロウ・ナイトをプレイするまでは、今の時代に2Dだなんていかにも小規模簡素な同人ゲーだと思っていたのですが、
その考えはプレイを開始してしばらくしないうちに大きく覆されました。
デザインはシンプルなんですが、ドットはかなり精細で、地下虫王国のバラエティーに富んだ各世界はとてもヴィヴィッドに描かれていました。
それにほとんど重複のない多数の敵・味方キャラクターというこだわり!
だいたいのゲームでは普通によくあることですが、あるキャラクターについて、色を変えただけ、LVを変えただけで見た目は同じキャラを使いまわす、というのが、本作ではほとんどありませんでした。これは驚愕すべきことだと思います。
確かに、似たような行動を取るキャラクターはいます。しかし、その場合でも見た目はほとんどの場合で異なっており、
「絶対にキャラの使いまわしはしない」という製作者の強い意志を感じました。素晴らしいです。
徹底的に考えつくされたマップも、本作を語る上では欠かせないでしょう。王国はただ無駄に広いだけではなく、それぞれのバックストーリーなり意味なりがあって各世界やシーンがつくられています。
そしてマップもまた、地形の使いまわしがほとんどないのです! これにはもうびっくりですよ。ここでも製作者のこだわりを感じましたね。
後述しますが音楽もまた廃墟となっている王国の姿をありありと描いていて、
とにかく上記の各要素が違和感なく、まとめられているので、これはもう神ゲーとしか言いようがないです。
とんでもなく難しいゲームだったのに、絶対にクリアしてやろうと心に決めるほどの、素晴らしい作品だったのです!
2.苛烈な鬼ムズ難易度ゲー
ホロウ・ナイトを語る上で欠かせない要素、それはムチャクソ敵が強いゲーム、ということです。
ゲームを始めてしばらくは、マイルドな難易度で遊び易いんですけど、最初のボスに対峙するあたりから、徐々にまずは通常の敵がトリッキーだったりして倒すのに苦労しはじめるし、ボスはもう2人目あたりから、倒すのにやたら苦労し始めました。
先の日記にも書きましたが、中盤以降のボスは、テキトーに戦って倒せるようなのはほとんどおらず、ボスの行動を読んで攻撃パターンをきちんと構築しないといけないくらい難しかったです。しかし、ボスの動きをよーく見ると、隙というのは何かしらあるものでして、それが分かると攻撃の仕方も分かっていくのが嬉しかったです。
そうそう、難しいのは敵だけではないんです。
主人公は最初は攻撃とジャンプくらいしかできないのですが、探索を進めていくと、行動の自由度が増すような能力とかアイテムを順次獲得していきます。そのことについて、最初こそ「いろいろ動けて嬉しい」くらいにしか考えていなかったのですが、しかしそれは同時に地獄の始まりでもありました。
一例を挙げると、ある地点に到達するためには、空中にいる間に複数の主人公操作を連続して成功させつつ移動していくことが必須だったりするんですが、これがまたとてつもなく難しいんですよ。やたら微細な操作を求められるので、地形によっては、ボスよりも再チャレンジする羽目になりました。どれくらいチャレンジしたかというと、もう悔しいを通り越して製作者への怒りと憎しみが生まれてしまうくらいです。挙句には、
「ここまで難しくする必要ある?」
って何度も画面に向かって怒りをぶちまけましたよ。
しかし、何十回もチャレンジしたら、結果としては希望する場所に到達できたので、結果オーライではあるのですけどね。
あと、ゲーム内ヒントはとても少ないので、結果として広い王国内を何度も行き来することになります。
これはノーヒントで進めたからというのもあるでしょう。でも、ホロウ・ナイトは探索も大きな楽しみの1つなので、どこにいるのか分からなくなるほど彷徨うのも特に苦にはなりませんでした。
3.世界やシーンに合ったハイクオリティな音楽
廃墟と化した王国を探索していく、ということもあり、音楽はだいたいは静かな多少の憂いもあるクラシカルな音楽でした。
ホロウ・ナイトでは、特にピアノ曲が素晴らしく、ゲームを進めながらも、
「こんなにピアノって甘い音色で寂しさと慰めを感じられるんだな」と心に染み入る名曲に満足しました。
それぞれの世界にマッチした、そしてボス戦では熱くなってしまうような調べ! まあつまり、本作は名曲だらけだったと言えます。
どの曲も素晴らしかったです!
4.ネタバレにならない程度の攻略のヒント
本作は先に何かあるのか分からない世界の探索が面白い作品なので、これからプレイする方のためにもネタバレは極力控えたいところです。
なので、ここではネタバレにならないTips的なもののみ記します。
・多角的に探索しよう
本作はボスが強いゲームです。なので、あるボスに対峙したとして、ずっとそこで粘ってみても良いのですが、本作では王国のいろいろな場所に便利なアイテムがあったりするのです。なのでそれらを入手して、装備して再戦すると強すぎると思っていたボスでも倒せたりします。
なので、しばらくボスと戦ってみて無理そうなら、その道の探索は後回しにして別の道とか世界の探索をしたほうがよいかもです。
・探索中のお金はないものと考えよう
本作ではお金の概念があります。そのお金で貴重なアイテムを購入したり権利を手に入れたりできます。特に権利については、それがないと先に進めないものまであるので、本作ではお金は非常に重要です。
それで、探索中に敵を倒したりするとお金を入手できるのですが、探索中に敵にやられるなどすると一旦は全てお金が没収されてしまいます。
尤も、やられた場所までいくと主人公の「影」がいるのでそれを倒すことでお金を取り戻せはします。
でも、やられた場所では再びやられる確率も高いのです。そして再度やられるとお金は完全にロストしてしまいます。
少額ならなんてことないかもしれないですが、大金だと結構メンタルに来るんですよね。これが。
それで本作では、お金を稼ぎやすい場所がいくつかあるので、その場所見つけたら、お金はその狩場で重点的に稼いでそれを購入等に使うようにして、探索中のお金はないものだと考えておけば気持ちの落ち込みも避けやすくなるかと。
・メモをしよう
ホロウ・ナイトでは、探索中に意味ありげな場所に遭遇することが多々あります。しかし、何かが足りなくてその時点では何も起きない、ということもよくある話です。それで、後になって「あれ? あの場所どこだっけ?」とならないように簡単にメモするなり、画面をキャプチャーしておくと、探し物のために王国を延々と彷徨うことも少なくなるでしょう。
しかし、実は延々と彷徨うのは悪い話ではないのです。偶然別ルートに気づくこともあったりするからです。まあ王国の探索をじっくりと楽しむ気概があればメモがあってもなくてもプレイを楽しめるだろうと思います。
・敵の動きをじっくり観察しよう
これは上述したこととも重なりますが、敵はクソ強いながらも何らかの隙はあります。なので、ボスに限らず、どの敵もモーションを覚えるのがいいと思います。そうすれば探索でやられてしまうことも少なくなるでしょう。
・チャームの組み合わせを色々試そう
ホロウ・ナイトでは、チャームという、付け替え自在なアイテムがあります。
最初はチャーム枠は少ないんですが、そのうちに複数のチャームを同時に着けて探索できるようになります。
それでチャームの組み合わせによって、敵に効果的になったりそうでもなかったり、というのがよくあります。
特にボスでは、攻撃に特化したチャームを着けた場合がいいこともあるし、素早く動けることが大事だったりもします。
なので、ボスを倒せないときには、いろいろとチャームの付け替えを試してみることをお勧めします。
5.総合評価
という感じで、本作を星10個満点で評価すると以下のようになるでしょう。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まあほんとは星15個くらいはあげてもいいくらいです。
でも、本作にはやたら微細な操作を強いられる場所がいくつもあって、その都度怒りに打ち震えて嫌な気分にもなったので3個減点しました。
でもそのマイナスなポイントがあってもなお、10個を超えるだけの素晴らしい名作なのです。
まあ、とにかく感じたのは、ホロウ・ナイトには「一切の手抜きがない」ということです。全体的な作り込みがとにかく凄い。「妥協」がなさすぎて、だからこそのこの鬼難易度なんでしょうけど、まあとにかくインディーズ作品でもこれほどの超高度な完成度を持つゲームがあるんだな、とつくづく感心しました。
ゲーマー冥利に尽きると言うか、とにかく、本作に巡り会えたのは僥倖としか言いようがないです。PCでは2017年、PS4では2018年発売なので、もう5年も経つ作品ではありますが、今プレイしたって何も色褪せてないのが凄い。とにかくゲームとして楽しみ尽くせる内容になっているので、ゲーマーを名乗りつつもまだ本作を未プレイの方には強くプレイをお勧めします! 挫折する可能性はありますけど! でもダクソをクリアできるなら本作もクリアできると思うので、是非プレイしてみてくださいね!
そうそう、本作には複数のエンディングがあるようです。私はまずはバッドエンド?を観ましたので、時間があれば達成度を高めてグッドなエンディングも観てみたいです。
おまけ画像 クリア後(バッドエンディング後?)はタイトル画面が変わる
ホロウ・ナイトのプレイ例(他の方の動画です)
外部攻略に一切頼らない、ノーヒントでのクリアです!
クリア時の画面
ゲーム達成率は91%。広い王国の大部分を探索できていた
PS4のホロウ・ナイト全所有者によるクリア率は、11.5%でした(低い)
いやー、ホロウ・ナイトをクリアできて感無量です。後述しますが、無茶苦茶難しいゲームでしたからね。
というわけで、本作を振り返ってみます。
1.紛うことなき神ゲー
ホロウ・ナイトをプレイするまでは、今の時代に2Dだなんていかにも小規模簡素な同人ゲーだと思っていたのですが、
その考えはプレイを開始してしばらくしないうちに大きく覆されました。
デザインはシンプルなんですが、ドットはかなり精細で、地下虫王国のバラエティーに富んだ各世界はとてもヴィヴィッドに描かれていました。
それにほとんど重複のない多数の敵・味方キャラクターというこだわり!
だいたいのゲームでは普通によくあることですが、あるキャラクターについて、色を変えただけ、LVを変えただけで見た目は同じキャラを使いまわす、というのが、本作ではほとんどありませんでした。これは驚愕すべきことだと思います。
確かに、似たような行動を取るキャラクターはいます。しかし、その場合でも見た目はほとんどの場合で異なっており、
「絶対にキャラの使いまわしはしない」という製作者の強い意志を感じました。素晴らしいです。
徹底的に考えつくされたマップも、本作を語る上では欠かせないでしょう。王国はただ無駄に広いだけではなく、それぞれのバックストーリーなり意味なりがあって各世界やシーンがつくられています。
そしてマップもまた、地形の使いまわしがほとんどないのです! これにはもうびっくりですよ。ここでも製作者のこだわりを感じましたね。
後述しますが音楽もまた廃墟となっている王国の姿をありありと描いていて、
とにかく上記の各要素が違和感なく、まとめられているので、これはもう神ゲーとしか言いようがないです。
とんでもなく難しいゲームだったのに、絶対にクリアしてやろうと心に決めるほどの、素晴らしい作品だったのです!
2.苛烈な鬼ムズ難易度ゲー
ホロウ・ナイトを語る上で欠かせない要素、それはムチャクソ敵が強いゲーム、ということです。
ゲームを始めてしばらくは、マイルドな難易度で遊び易いんですけど、最初のボスに対峙するあたりから、徐々にまずは通常の敵がトリッキーだったりして倒すのに苦労しはじめるし、ボスはもう2人目あたりから、倒すのにやたら苦労し始めました。
先の日記にも書きましたが、中盤以降のボスは、テキトーに戦って倒せるようなのはほとんどおらず、ボスの行動を読んで攻撃パターンをきちんと構築しないといけないくらい難しかったです。しかし、ボスの動きをよーく見ると、隙というのは何かしらあるものでして、それが分かると攻撃の仕方も分かっていくのが嬉しかったです。
そうそう、難しいのは敵だけではないんです。
主人公は最初は攻撃とジャンプくらいしかできないのですが、探索を進めていくと、行動の自由度が増すような能力とかアイテムを順次獲得していきます。そのことについて、最初こそ「いろいろ動けて嬉しい」くらいにしか考えていなかったのですが、しかしそれは同時に地獄の始まりでもありました。
一例を挙げると、ある地点に到達するためには、空中にいる間に複数の主人公操作を連続して成功させつつ移動していくことが必須だったりするんですが、これがまたとてつもなく難しいんですよ。やたら微細な操作を求められるので、地形によっては、ボスよりも再チャレンジする羽目になりました。どれくらいチャレンジしたかというと、もう悔しいを通り越して製作者への怒りと憎しみが生まれてしまうくらいです。挙句には、
「ここまで難しくする必要ある?」
って何度も画面に向かって怒りをぶちまけましたよ。
しかし、何十回もチャレンジしたら、結果としては希望する場所に到達できたので、結果オーライではあるのですけどね。
あと、ゲーム内ヒントはとても少ないので、結果として広い王国内を何度も行き来することになります。
これはノーヒントで進めたからというのもあるでしょう。でも、ホロウ・ナイトは探索も大きな楽しみの1つなので、どこにいるのか分からなくなるほど彷徨うのも特に苦にはなりませんでした。
3.世界やシーンに合ったハイクオリティな音楽
廃墟と化した王国を探索していく、ということもあり、音楽はだいたいは静かな多少の憂いもあるクラシカルな音楽でした。
ホロウ・ナイトでは、特にピアノ曲が素晴らしく、ゲームを進めながらも、
「こんなにピアノって甘い音色で寂しさと慰めを感じられるんだな」と心に染み入る名曲に満足しました。
それぞれの世界にマッチした、そしてボス戦では熱くなってしまうような調べ! まあつまり、本作は名曲だらけだったと言えます。
どの曲も素晴らしかったです!
4.ネタバレにならない程度の攻略のヒント
本作は先に何かあるのか分からない世界の探索が面白い作品なので、これからプレイする方のためにもネタバレは極力控えたいところです。
なので、ここではネタバレにならないTips的なもののみ記します。
・多角的に探索しよう
本作はボスが強いゲームです。なので、あるボスに対峙したとして、ずっとそこで粘ってみても良いのですが、本作では王国のいろいろな場所に便利なアイテムがあったりするのです。なのでそれらを入手して、装備して再戦すると強すぎると思っていたボスでも倒せたりします。
なので、しばらくボスと戦ってみて無理そうなら、その道の探索は後回しにして別の道とか世界の探索をしたほうがよいかもです。
・探索中のお金はないものと考えよう
本作ではお金の概念があります。そのお金で貴重なアイテムを購入したり権利を手に入れたりできます。特に権利については、それがないと先に進めないものまであるので、本作ではお金は非常に重要です。
それで、探索中に敵を倒したりするとお金を入手できるのですが、探索中に敵にやられるなどすると一旦は全てお金が没収されてしまいます。
尤も、やられた場所までいくと主人公の「影」がいるのでそれを倒すことでお金を取り戻せはします。
でも、やられた場所では再びやられる確率も高いのです。そして再度やられるとお金は完全にロストしてしまいます。
少額ならなんてことないかもしれないですが、大金だと結構メンタルに来るんですよね。これが。
それで本作では、お金を稼ぎやすい場所がいくつかあるので、その場所見つけたら、お金はその狩場で重点的に稼いでそれを購入等に使うようにして、探索中のお金はないものだと考えておけば気持ちの落ち込みも避けやすくなるかと。
・メモをしよう
ホロウ・ナイトでは、探索中に意味ありげな場所に遭遇することが多々あります。しかし、何かが足りなくてその時点では何も起きない、ということもよくある話です。それで、後になって「あれ? あの場所どこだっけ?」とならないように簡単にメモするなり、画面をキャプチャーしておくと、探し物のために王国を延々と彷徨うことも少なくなるでしょう。
しかし、実は延々と彷徨うのは悪い話ではないのです。偶然別ルートに気づくこともあったりするからです。まあ王国の探索をじっくりと楽しむ気概があればメモがあってもなくてもプレイを楽しめるだろうと思います。
・敵の動きをじっくり観察しよう
これは上述したこととも重なりますが、敵はクソ強いながらも何らかの隙はあります。なので、ボスに限らず、どの敵もモーションを覚えるのがいいと思います。そうすれば探索でやられてしまうことも少なくなるでしょう。
・チャームの組み合わせを色々試そう
ホロウ・ナイトでは、チャームという、付け替え自在なアイテムがあります。
最初はチャーム枠は少ないんですが、そのうちに複数のチャームを同時に着けて探索できるようになります。
それでチャームの組み合わせによって、敵に効果的になったりそうでもなかったり、というのがよくあります。
特にボスでは、攻撃に特化したチャームを着けた場合がいいこともあるし、素早く動けることが大事だったりもします。
なので、ボスを倒せないときには、いろいろとチャームの付け替えを試してみることをお勧めします。
5.総合評価
という感じで、本作を星10個満点で評価すると以下のようになるでしょう。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まあほんとは星15個くらいはあげてもいいくらいです。
でも、本作にはやたら微細な操作を強いられる場所がいくつもあって、その都度怒りに打ち震えて嫌な気分にもなったので3個減点しました。
でもそのマイナスなポイントがあってもなお、10個を超えるだけの素晴らしい名作なのです。
まあ、とにかく感じたのは、ホロウ・ナイトには「一切の手抜きがない」ということです。全体的な作り込みがとにかく凄い。「妥協」がなさすぎて、だからこそのこの鬼難易度なんでしょうけど、まあとにかくインディーズ作品でもこれほどの超高度な完成度を持つゲームがあるんだな、とつくづく感心しました。
ゲーマー冥利に尽きると言うか、とにかく、本作に巡り会えたのは僥倖としか言いようがないです。PCでは2017年、PS4では2018年発売なので、もう5年も経つ作品ではありますが、今プレイしたって何も色褪せてないのが凄い。とにかくゲームとして楽しみ尽くせる内容になっているので、ゲーマーを名乗りつつもまだ本作を未プレイの方には強くプレイをお勧めします! 挫折する可能性はありますけど! でもダクソをクリアできるなら本作もクリアできると思うので、是非プレイしてみてくださいね!
そうそう、本作には複数のエンディングがあるようです。私はまずはバッドエンド?を観ましたので、時間があれば達成度を高めてグッドなエンディングも観てみたいです。
おまけ画像 クリア後(バッドエンディング後?)はタイトル画面が変わる
ホロウ・ナイトのプレイ例(他の方の動画です)
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