ピクト・クエストをプレイしてみた
PS Plusのサービスがこれまでのエッセンシャルに加えてエクストラとプレミアムという3つの選択肢になりました。
そのサービスに合わせて、PS Plusに加入していなくとも単体で購入できるPS1タイトルも少しずつ発売されていくようで、これはとても期待しています。
これまでPS1のゲームというと、PS3とかPS Vitaのストアでしか購入できませんでしたけど、ようやくここにきてPS4/5でも買えるようになるというのは嬉しいです。今はまだタイトル数は少ないようですが、どんどんタイトルを増やしていってほしいものです。
欲を言えば、PS2のゲームも発売してもらいたいですね。PS2にも名作のゲームは多いので(BUSIN/BUSIN0とか)、とても期待しています。
私は今のところは、PS Plusはエッセンシャルのままにしておきますが、もしPS2のゲームも発売してくれるならエクストラ/プレミアムの加入も辞さないかもですよ。
それはそうと、PS4で新作インディーズ作品を購入しました。
ピクト・クエストです。
タイトル画面

本作は、お絵描きロジックというパズルをRPG風にして冒険を進めていくゲームです。
名画マニアにワールドの名画を全て奪われてしまったので、絵に仕掛けられたお絵描きロジックをクリアすることで、少しずつ取り戻していく、という内容です。
ワールドは線上にイベントが用意されていて、イベントポイントに到達すると、宝箱イベント、チャレンジイベント、敵イベントが開始されます。

SHOP以外はお絵描きロジックですが、敵イベントは時間制限があり、のんびりしていると敵の攻撃を受けるので急いでパズルを解いていく必要があります。
なお、宝箱イベントは時間制限はないものの、間違うたびにコインが減るので、クリア時に入手コインが0の場合もあったりします。
敵の行動力(ATK)が貯まると攻撃されるが、パズルを埋めていくことでATKを巻き戻すことも可能

プレイしてみての感想ですが、最初はとても簡単なので、お絵描きロジック初心者でも最初のステージくらいは余裕で対応できるでしょう。
でもステージが進むと、パズルは大型になるし、また難易度も高くなるので、時間制限のある敵でのパズルは結構難しく感じました。
私の場合はこれまでお絵描きロジックをしたことがなかったので、いきなりステージ2からもう詰んでる感ありますw
なので、本作でエンディングに向けて頑張るなら、通常のお絵描きロジックに慣れておいたほうがいいかもです。
ちなみにお絵描きロジックは、雑誌の紙媒体のものもありますが、スマホのアプリストアで無料で入手できたりするので、それで慣れるのがいいかもですね。自分もスマホのアプリでお絵描きロジックをプレイしていますが、かなり中毒になりますねw
時間を忘れて次々に取り組んでいて寝る時間が少なくなってしまうほどですw
本作は900円台で購入できるので、パズルが好きな方とか、お絵描きロジックに挑戦してみたい方は購入してみるとよいのではないでしょうか。
本作のプレイ例(他の方の動画です)
YouTubeで視聴した動画
いい感じ
サムネで選んだ
1970年代のR&B
HI! VEVO Vol.307
Jamiroquai - Canned Heat
このアーティストのMVは面白いのが多い
クラシック曲を忘れない Vol.207
魔人たち
ガブリエル・フォーレ作曲。ユゴーの詩に乗せた歌曲
ニコニコ動画のリンク
暴走トレーラー
魚肉ソーセージもフードペーストみたいなものだ(暴論)
小夜ちゃんはかわいい
好きな子がめがねを忘れた最新刊が6月に出るらしいので買う



そのサービスに合わせて、PS Plusに加入していなくとも単体で購入できるPS1タイトルも少しずつ発売されていくようで、これはとても期待しています。
これまでPS1のゲームというと、PS3とかPS Vitaのストアでしか購入できませんでしたけど、ようやくここにきてPS4/5でも買えるようになるというのは嬉しいです。今はまだタイトル数は少ないようですが、どんどんタイトルを増やしていってほしいものです。
欲を言えば、PS2のゲームも発売してもらいたいですね。PS2にも名作のゲームは多いので(BUSIN/BUSIN0とか)、とても期待しています。
私は今のところは、PS Plusはエッセンシャルのままにしておきますが、もしPS2のゲームも発売してくれるならエクストラ/プレミアムの加入も辞さないかもですよ。
それはそうと、PS4で新作インディーズ作品を購入しました。
ピクト・クエストです。
タイトル画面

本作は、お絵描きロジックというパズルをRPG風にして冒険を進めていくゲームです。
名画マニアにワールドの名画を全て奪われてしまったので、絵に仕掛けられたお絵描きロジックをクリアすることで、少しずつ取り戻していく、という内容です。
ワールドは線上にイベントが用意されていて、イベントポイントに到達すると、宝箱イベント、チャレンジイベント、敵イベントが開始されます。

SHOP以外はお絵描きロジックですが、敵イベントは時間制限があり、のんびりしていると敵の攻撃を受けるので急いでパズルを解いていく必要があります。
なお、宝箱イベントは時間制限はないものの、間違うたびにコインが減るので、クリア時に入手コインが0の場合もあったりします。
敵の行動力(ATK)が貯まると攻撃されるが、パズルを埋めていくことでATKを巻き戻すことも可能

プレイしてみての感想ですが、最初はとても簡単なので、お絵描きロジック初心者でも最初のステージくらいは余裕で対応できるでしょう。
でもステージが進むと、パズルは大型になるし、また難易度も高くなるので、時間制限のある敵でのパズルは結構難しく感じました。
私の場合はこれまでお絵描きロジックをしたことがなかったので、いきなりステージ2からもう詰んでる感ありますw
なので、本作でエンディングに向けて頑張るなら、通常のお絵描きロジックに慣れておいたほうがいいかもです。
ちなみにお絵描きロジックは、雑誌の紙媒体のものもありますが、スマホのアプリストアで無料で入手できたりするので、それで慣れるのがいいかもですね。自分もスマホのアプリでお絵描きロジックをプレイしていますが、かなり中毒になりますねw
時間を忘れて次々に取り組んでいて寝る時間が少なくなってしまうほどですw
本作は900円台で購入できるので、パズルが好きな方とか、お絵描きロジックに挑戦してみたい方は購入してみるとよいのではないでしょうか。
本作のプレイ例(他の方の動画です)
YouTubeで視聴した動画
いい感じ
サムネで選んだ
1970年代のR&B
HI! VEVO Vol.307
Jamiroquai - Canned Heat
このアーティストのMVは面白いのが多い
クラシック曲を忘れない Vol.207
魔人たち
ガブリエル・フォーレ作曲。ユゴーの詩に乗せた歌曲
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暴走トレーラー
魚肉ソーセージもフードペーストみたいなものだ(暴論)
小夜ちゃんはかわいい
好きな子がめがねを忘れた最新刊が6月に出るらしいので買う



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