ディビジョン2をプレイ中 その4
PS4で、マンハントなゲーム、ディビジョン2をプレイしています。
通常のLV30後から、新興暴徒組織のミッションをこなしてワールドクラスLV5に到達したので、
今回は、本編とセットで購入していたDLC「ウォーロード・オブ・ニューヨーク」をプレイしてみました。
DLC ウォーロード・オブ・ニューヨーク

本編はワシントンD.C.でしたが、DLCはニューヨーク・マンハッタン島南部に移動して、そこを占拠している大ボスを倒すミッションをこなしていく流れとなります。
マンハッタン島南部を支配するボスたち

それで、ニューヨークと言えば、第1作目の「ディビジョン」ですよ。
というわけで、その作品で主人公を支えた2人も登場します。
フェイ・ラウ

ロイ・ベニテス

どっちも懐かしい~~!
いやいや、お元気でなにより!
と言いたいところですが、2人ともどこか元気がない。
それもそのはず、今やマンハッタン島南部を占拠してしまっている暴徒組織は、かつてのディビジョン・エージェント達だったからです。
マンハッタン島中部であれだけ活躍してニューヨークに平和をもたらしたディビジョン・エージェントだったというのに、
長い混乱の年月が良くなかったのか、次々にエージェントがローグ化して、善良なニューヨークの住民を暴力で支配するようになってしまったのです!
というわけで、フェイ・ラウとロイ・ベニテスが、ワシントンD.C.で活躍していたディビジョン・エージェントをニューヨークに呼んだのは、裏切って敵組織に寝返った、かつてのディビジョン・エージェントとその組織を無力化するためだった、というわけです。
まあ、プレイ自体は本編と同じようにプレイできます。
このDLCでも、メインミッションとサブミッションがあり、メインミッションを進めることでストーリーも進んでいきます。
このDLCでは、LV30から開始してキャップはLV40なので、本編の1/3くらいのボリュームとなるでしょうか。
難易度は、本編と同じくらいですが、ただしボス戦だけは、本編よりも難しくなっています。
たとえば、決まった範囲でカバーとシュートを繰り返すだけではなく、時間内に敵の複数の時限装置を破壊しないとミッション失敗になる、という具合です。
これは、敵の弾をかい潜りながら進めることになるので、結構大胆な行動が求められます。もちろんそれでいて、敵弾をできるだけ避けないといけないわけです。
でも、ソロでクリアできたので、難しすぎる、ということはないと思います。
という感じで、10~15時間かけてこのDLCをクリアしました。
進捗100%!

ニューヨークは高層ビルが多いということもあり、ビルの構造が複雑にからんだミニミッション等もあって、飽きずに楽しめました。
そして、再びワシントンD.C.に戻ってきました。
通常LV1~30 → ワールドクラスLV1~5 → LV30~40、と進んできて、これでとうとうLVキャップにぶち当たってしまったか……
と思いきや、今度はなんと、「SHD」というLVがアンロックされましたw

これはLVが上がるごとに、5つのカテゴリの中の小カテゴリを1目盛りアップグレートできる、というもので、各カテゴリを足した総目盛りは1000個くらいありそうなので、SHDのLVは最大1000、ということになりそうですw
それにしても、メインミッションとメインストーリーはまだまだ続くし、LVはいくらでも上げ放題、というわけで、まだまだプレイは続きそうです。
キャプチャーギャラリー
雨夜の戦い
荒れ果てたウォール街の入口

魔改造されたフェデラル・ホール

これは忘れないようにしよう

YouTubeで視聴した動画
格闘ゲームの始祖らしい。PS4でもプレイ可能
いい感じ
CGが凝ってる
HI! VEVO Vol.295
Charli XCX - Baby [Official Video]
フィットネス系のダンス……ということにしよう。
クラシック曲を忘れない Vol.195
セドナ
スティーヴン・ライニキー作曲。明るく勢いのある吹奏楽曲。
ニコニコ動画のリンク
これ難しかったわ~
キャッチー
薬剤師が窓口の向こうでやってることのシミュレーター
異世界もう帰りたい、っていう水木しげるタッチの漫画、いろいろと吹く



通常のLV30後から、新興暴徒組織のミッションをこなしてワールドクラスLV5に到達したので、
今回は、本編とセットで購入していたDLC「ウォーロード・オブ・ニューヨーク」をプレイしてみました。
DLC ウォーロード・オブ・ニューヨーク

本編はワシントンD.C.でしたが、DLCはニューヨーク・マンハッタン島南部に移動して、そこを占拠している大ボスを倒すミッションをこなしていく流れとなります。
マンハッタン島南部を支配するボスたち

それで、ニューヨークと言えば、第1作目の「ディビジョン」ですよ。
というわけで、その作品で主人公を支えた2人も登場します。
フェイ・ラウ

ロイ・ベニテス

どっちも懐かしい~~!
いやいや、お元気でなにより!
と言いたいところですが、2人ともどこか元気がない。
それもそのはず、今やマンハッタン島南部を占拠してしまっている暴徒組織は、かつてのディビジョン・エージェント達だったからです。
マンハッタン島中部であれだけ活躍してニューヨークに平和をもたらしたディビジョン・エージェントだったというのに、
長い混乱の年月が良くなかったのか、次々にエージェントがローグ化して、善良なニューヨークの住民を暴力で支配するようになってしまったのです!
というわけで、フェイ・ラウとロイ・ベニテスが、ワシントンD.C.で活躍していたディビジョン・エージェントをニューヨークに呼んだのは、裏切って敵組織に寝返った、かつてのディビジョン・エージェントとその組織を無力化するためだった、というわけです。
まあ、プレイ自体は本編と同じようにプレイできます。
このDLCでも、メインミッションとサブミッションがあり、メインミッションを進めることでストーリーも進んでいきます。
このDLCでは、LV30から開始してキャップはLV40なので、本編の1/3くらいのボリュームとなるでしょうか。
難易度は、本編と同じくらいですが、ただしボス戦だけは、本編よりも難しくなっています。
たとえば、決まった範囲でカバーとシュートを繰り返すだけではなく、時間内に敵の複数の時限装置を破壊しないとミッション失敗になる、という具合です。
これは、敵の弾をかい潜りながら進めることになるので、結構大胆な行動が求められます。もちろんそれでいて、敵弾をできるだけ避けないといけないわけです。
でも、ソロでクリアできたので、難しすぎる、ということはないと思います。
という感じで、10~15時間かけてこのDLCをクリアしました。
進捗100%!

ニューヨークは高層ビルが多いということもあり、ビルの構造が複雑にからんだミニミッション等もあって、飽きずに楽しめました。
そして、再びワシントンD.C.に戻ってきました。
通常LV1~30 → ワールドクラスLV1~5 → LV30~40、と進んできて、これでとうとうLVキャップにぶち当たってしまったか……
と思いきや、今度はなんと、「SHD」というLVがアンロックされましたw

これはLVが上がるごとに、5つのカテゴリの中の小カテゴリを1目盛りアップグレートできる、というもので、各カテゴリを足した総目盛りは1000個くらいありそうなので、SHDのLVは最大1000、ということになりそうですw
それにしても、メインミッションとメインストーリーはまだまだ続くし、LVはいくらでも上げ放題、というわけで、まだまだプレイは続きそうです。
キャプチャーギャラリー
雨夜の戦い
荒れ果てたウォール街の入口

魔改造されたフェデラル・ホール

これは忘れないようにしよう

YouTubeで視聴した動画
格闘ゲームの始祖らしい。PS4でもプレイ可能
いい感じ
CGが凝ってる
HI! VEVO Vol.295
Charli XCX - Baby [Official Video]
フィットネス系のダンス……ということにしよう。
クラシック曲を忘れない Vol.195
セドナ
スティーヴン・ライニキー作曲。明るく勢いのある吹奏楽曲。
ニコニコ動画のリンク
これ難しかったわ~
キャッチー
薬剤師が窓口の向こうでやってることのシミュレーター
異世界もう帰りたい、っていう水木しげるタッチの漫画、いろいろと吹く



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