キングダムズ・オブ・アマラー:リレコニングをクリアしたぁ!

PS4にて、膨大なクエスト数を持つ、キングダムズ・オブ・アマラー:リレコニングをプレイしていましたが、本日にクリアしました!

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PS4での本作の全ユーザによるクリア率は、
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4.3%という「超レア」なものとなりました!(やったね☆)

クリア時間は75~80時間といったところです。しかし、全く手を付けていないクエストも多数あるので、人によっては100時間を超えることもあるだろうと思います。



それでは、本作を振り返ってみます。


1.舞台
本作は「アマラー」という異世界での話となります。世界観はヨーロッパ全域の伝承、伝説や神話を下地にしていて、でも、完全にオリジナルな多数の種族がおり、いろんな環境の世界が広がっていました。
ヨーロッパ風味ということもあり、日本人からするとやや馴染みのない感じなので、人によってはストーリーがすっと入ってこないかもしれません。しかし、小説・漫画・アニメやゲームでハイ・ファンタジーの作品に触れている人ならきっとすんなり本作の世界に没入できるでしょう。

2.ゲーム形式
オープンワールド形式の3DでTPSなアクションRPGです。
オープンワールドなので、最序盤をクリアすると、後はメインクエストの進捗に関わらず、世界のどこにでも自由に旅することができます。
メインクエストを放っておいて、ひたすらサブクエストや派閥クエストに熱中するのもよし、あるいは、時間がなければメインクエストのみでさくさくと進めるのもありです。それと、ファスト・トラベル対応なので、世界の移動は楽ちんでした。

3.クエスト
本作には、主人公の人生と世界の在りように大きく関わっている「メインクエスト」と、街や砦に住む人々から単発で依頼される「サブクエスト」、種族や組織から一連のクエストを任される「派閥クエスト」があります。
面白いのは派閥クエストで、種族や組織が抱える深い問題が、メインクエストとはまた違うストーリーで展開されるので、これを進めていくと、各種族や組織にはどういう特色があるのかが分かり、それにより「アマラー」の世界の在りようがだんだん見えてくるのです。
「アマラー」の世界をよく知り、より深く本作に没頭したい人は、この派閥クエストを受けるとよいと思います。

4.バトル
本作の大きな特徴は、ほとんどの敵と、1対多のバトルを繰り広げる、というものです。
主人公に対してだいたいは3~5体の敵が出てきます。
なので、じっくり落ち着いて敵と対峙ということができないので、いつも慌ただしい戦いになりがちです。
しかし、これは結構現実的なのかも、と思いました。
それで、1対多ならではの戦術を見出して、バトルに生き残る、というのは本作の醍醐味とも言える部分なので、
最初は大変かもしれませんが、慣れたら本作をしっかり楽しめるようになると思います。
ボス戦でも1対多なので、ちょっと難しそうなのですが、主人公には、L2ボタンとR2ボタンを長押しして発動できる「超必殺技」があるので、これをここぞというところで使うようにすれば、たいていの難局は乗り越えられます。本作にはかなり様々なバトルスキルがあるのですが、この「超必殺技」だけは必ず使いこなせるようになっておくとよいと思います。

5.難易度
私は今回は最初からエンディングまでずっと「ノーマル」でストーリーを進めました。
ノーマルだとちょっぴり簡単だったかな、と思います。
というのも、敵にやられてゲームオーバーになったのは1回きりだったからです。
その1回もなめプをしてしまったからであり、その油断がなければ、全編ノーデスも余裕だったと思います。
ただ、これも敵に囲まれたときの捌き方を体得できたかどうかで人によって難しく感じるかもです。
そういうこともあって、結局難易度を難しい方には変更しませんでした。
まあ、ほとんどの人は、難しいことが原因で挫折することはないだろうと思います。

6.バグ
残念ながら、本作には結構痛いバグがあります。
そのバグは、よりによって「超必殺技」を使っている時に出てくるのです。
超必殺技を地面の起伏が激しいところで発動すると、その技が完了したときに、主人公が起伏のあるところにめり込んだまま動けなくなる、というものです。なので、私の場合は、このバグでリロードすることになったのが3回ほどありました。これはちょっと痛い。
でも、ボス戦ではほとんどは地面が平らなので、その時にはこのバグに遭遇することはなかったです。
なので、ボス戦以外で超必殺技を使うときには地面が平らなところを選んで発動するとよいかと思います。

7.主人公の職業
本作では大きく、戦士系、魔法遣い系、レンジャー系の職業があります。
しかし、厳密に区切りがあるわけではなく、レベルアップ時のスキルポイントの割り振りでどのような割合で主人公を育てていくか、という自由度があります。
ただ、メインクエストをスムーズにこなしていくなら、どれかの職業が突出するように育てるのがいいと思います。
特に攻撃力を上げるにはスキルが高くなっていかないといけないので、極端な話、どの職業にも同じくらいにスキルを割り振ってしまうとかなり中途半端な強さの主人公が出来上がってしまって、終盤はちょっと大変かもしれません。
でも、それでも難易度ノーマルならクリアできてしまうとは思います。

8.総評
本作を星10個満点で評価すると以下のようになると思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆

まず、評価できるのは、本作を作ったメーカーの熱意です。
バックストーリーを含めてかなり念入りに作られています。本作をじっくりプレイするなら、「アマラー」の世界に没入できてしまうほど、丹念に作ってあると感じました。それと、バグは1つはあるものの、それ以外ではほぼ快適にプレイできているので、そこも評価できます。
3Dアクションも結構凝ってると思いました。攻撃スキルをきちんと使うなら、それがバトルに反映されてより優位なバトルを繰り広げることができるようになっているのはグッドです。
その一方で、敵の種類は少なめなので、後半はちょっとバトルが単調になりがちと感じました。
本作のクリア率が、難易度が高いわけでもないのに4.3%しかないというのは、実はこういうところに理由があるのではないかと思います。
例えば、ゲーム実況者とか、私のようにブログで進捗を公開する、という目的がなく、あるいは、アマラーの世界に没入できなかった人は、いつの間にかプレイしなくなってしまっている、ということになりそうな気がします。
ただ、見方を変えれば敵の種類を「厳選」している、とも受け取れます。まあその辺りは人によって感じ方は変わるのでしょう。
あるいは、もう少しマップを狭くして、密度を濃くしても良かったかなと思います。これは、ダクソやブラボをプレイした後だから、なおさらそう思うのかもしれません。まあ、その辺りの加減というのは本当に難しいのだとつくづく感じたのでした。



本作のプレイ例(他の方の動画です)







さて、次のゲームですが、Steamでチェルノブイリ原発事故をモチーフにした、事故後の世界を探検するゲーム「Chernobylite」を購入したので、それをプレイするかもです。
あるいはその前に、いくつかのローグライクゲームをプレイするか、あるいは、スクエニの過去のFFをプレイするかもです。
FFって、私は3と7と8しかクリアしていないので、もう少しプレイしてみたいんですよね。特にFF1は、どんな感じで名作シリーズが始まったのか、気になっていたりします。

という感じで今後もゲームをプレイしていきます。

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