ゴースト・オブ・ツシマのプレイを始めた

昨日のお昼にディープラーニングE資格のCBT試験を受験して、ようやく長丁場の勉強から一旦は解放されました。

もっとも、結果によっては試験勉強が半年延長になるやもしれず…、まあ、しばらくはのんびりと過ごしたいです。


というわけで、これまでE資格の勉強の間に封印していたPS4で再びゲームをプレイしていくことにしました。

今回からしばらく取り組むゲームはSIEの子会社「サッカーパンチ」のゲーム、「ゴースト・オブ・ツシマ」です。

ゴースト・オブ・ツシマのOP
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いやー、このゲーム、プレイしてみたかったんですよね。元寇の舞台、長崎県の対馬が舞台のゲームですよ!
元寇をどうゲームで取り扱うか、気になるじゃないですか。いよいよプレイすることができて嬉しいです。


ゲームは、対馬沖に元の帆船が大挙して現れたところから始まります。

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それで、対馬国を守る大名家の境井家の侍たちが元軍を追い払おうとします。
その中には、今回の主人公となる境井仁もいたのでした。

主人公
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元軍は強いのでたちまち対馬のほとんどが占領されてしまった。主人公と仲間たちがある目的を含めて領地を取り戻していく、というストーリーです。


このゲームの一番の売りは「剣技」になるでしょうか。日本刀が武器のメインとして主人公も敵も刀で対決します。
その他、弓等の武器もあり、日本刀だけではない様々な戦いでストーリーを進めていきます。

剣技等にはスキルがあり、条件を満たすことでスキルツリーが解放されます。

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そのほかにもたくさんの種類のスキルシートがあり、プレイヤーの好みで様々な特徴を持った主人公に仕立て上げていきます。


それで、3時間ほどプレイしてみての感想ですが、結構難しいと思いました。
ゴリ押しがあまり効かず、剣技で敵の攻撃を受け流しながら攻撃していくのですが、結構慣れが必要のようです。

基本的な剣技だけでもそこそこ戦えはするものの、同じサッカーパンチのゲーム「インファマス・セカンド・サン」のように
スキルを駆使してボス敵に立ち向かう気がするので、ちょっと面倒でも新たに取得した剣技はこまめに使って慣れておく必要がありそうです。


という感じでプレイを進めていきます。


キャプチャーギャラリー

城や砦のほとんどが元軍のものになっているので戦って取り戻していく
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本作ではFPS、TPSではよくあるHUD(ヘッドアップディスプレイ)はほとんどない代わりに、
目的地のマーカーとして「風」が主人公を誘導する
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主人公1人では強大な元軍に敵わないので、各地を巡っていろんな人に協力を仰ぐ
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移動手段は徒歩の他、馬もあったりする
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お稲荷様の祠。見つけて拝むと何かいいことがあるかも
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YouTubeで視聴した動画


え、何この茶番w


雰囲気あるねー


好きな麻雀曲


いい感じ








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シューベルト作曲。ファンタジー感の強い行進曲。








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E資格の受験が終わったので、お酒も久しぶりに飲んだ。

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