PS4 サブノーティカのプレイを始めた

海は広いな大きいな♪




というわけで、
PS4で、海だらけの惑星でサバイバル生活を送ることになったゲームのプレイを始めました。

私はつい最近販売になったDL版を購入しました。音声は英語ですが、それ以外は日本語対応のものです。

タイトルと難易度決定画面
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難易度のデフォルトは、のどの渇き、飢え、水圧、窒息、被ダメージ、死亡(リスポーンあり)の要素がある「サバイバル」モードだったので、今回は私もその難易度にしました。

なお、サバイバルの難易度のレベルとしては、

クリエイティブ(死なない)

フリーダム(水圧、窒息、被ダメージ、死亡)

サバイバル

ハードコア(サバイバルで、かつ、1回のゲームオーバーで最初からやり直し)

となることから、実質的な難易度はノーマルというよりはハードに相当するものと思われます。


宇宙での宇宙船の致命的な爆発火災により、

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ポッドで緊急脱出して最寄りの惑星に降りた主人公。しかし、そこは陸地の見えないどこまでも海が広がる世界だった……

というわけで、プレイヤーは、宇宙船の生き残りとして、僅かな非常用食料しかないポッドを抜けて海中を探索し、

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まずは飲み水や食べ物を探す冒険を一人で始めます。

ポッドには、材料と設計図さえあれば何でも作れる3Dプリンタ的なものがあるので、

食べ物とかちょっとした道具もこのマシンで作れる
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海中で狩りをするなどして収集した魚介類を水や食べ物に加工して、飢えやどの渇きを癒します。


宇宙船から脱出したポッドは主人公のもの以外にも複数あるらしく、時折各所から救難信号が発せられるので、仲間を見つけるために遠出をすることになるのですが、何らかの原因で生命維持ができなくなった無人のポッドがあるだけだったりして、

信号を辿ってポッドに辿り着いたが、ポッドには大穴が開き、無人と化していた
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一人でのサバイバルは当面は続くようです。


という感じで9時間ほどプレイしてみましたが、とても面白いです。
でも、最序盤は主人公にできることがほとんどないわりに、みるみるのどの渇きや空腹に悩まされるので、ちょっと難しいと感じました。
潜水時間は最初は35秒程度しかないので、探索も覚束ないし、しかも夜になると海中は真っ暗になるのでその中で魚を獲るのは大変でした。

でも、少しずつ行動範囲を広げて銅のような資源を獲得できるようになると、いろいろな道具を作れるようになるので、そこからは海中散歩も(少しだけ)楽しめるようになりました。
とは言っても、死に繋がるような危険な捕食動物はいるしで、

動植物や鉱物等のスキャンに成功すると、その内容がPDA内のカタログに登録される
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まったく油断がならないのですが、今後も継続してこのゲームをプレイしていきます。



キャプチャーギャラリー

この星の生き物をスキャンすると、有用なことが判明することもある
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ナイフを作成したら、海の物を何でも切り裂いてみよう!(サイコパスかな?)
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墜落した宇宙船……まだ何か残ってないかな?
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YouTubeで観た動画

クラゲという題名の曲


塩辛の軍艦巻きはうまい


海関係の曲


お茶目なハリセンボン










HI! VEVO Vol.195

Aqua - My Oh My (Official Video)


ユーロダンス系曲。







クラシック曲を忘れない Vol.95

『海』管弦楽のための3つの交響的素描


ドビュッシー作曲。初版スコアの表紙は葛飾北斎の神奈川沖浪裏の波の部分になってて面白い。










ニコニコ動画のリンク



スパイのゲーム




奇書シリーズの新作




ABC予想



備蓄をもうちょっと進めるべきかどうか

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