インファマス セカンドサンのプレイ中
このPS4用のゲームは、以前にもこのブログでプレイしたことを書いていて、それから久しぶりにプレイしてみたのですが、それには理由があります。
このゲームのメーカーは「サッカーパンチ・プロダクション」なんですが、このメーカーの最新作「ゴースト・オブ・ツシマ」が今年の6/26に発売決定になったからです。
公式ストーリートレーラー
このゲームは13世紀の元寇で元軍が対馬に襲い掛かった史実を基にしたオープンワールド「刀」アクションゲームなのだそうで、前評判が良いのと、舞台が長崎県の対馬(!)ということもあり、私は買おうと思っています。
それで、そのサッカーパンチがかつて開発したゲームが表題の「inFAMOUS Second Son」なので、これを機にきちんとプレイしてみることにしたのでした。
舞台はカナダと国境を接する、アメリカ北西部、ワシントン州のシアトルで、主人公はある出来事で「煙」を操る超能力を手に入れた青年男子です。
兄弟には警官の兄がいて、彼は品行方正なのに、弟の主人公デルシンはいたずら好きで周囲からは鼻つまみ的に扱われていつも「面白くない」と感じているような人物です。
煙の超能力は、D.U.Pという組織がフォーカスしている能力で、DUPはその能力を持つ者「バイオテロリスト」についてはどんな手段を使っても捕獲するという強引さを持ち、さらには「バイオテロリスト」から市民を守るという名目で、実質上シアトルを占拠しています。
その占拠は力ずくのもので、市民はDUPに虐げられているため、この件に巻き込まれたデルシンがDUPと対峙しながらシアトルの各地域を解放していく、という流れでプレイを進めていきます。
主人公デルシンはややカオスの気のある性格ということもあり、煙の超能力を「善」のために捧げるか、超能力を無差別に誇示せんがために「悪」の権化となってDUPを駆逐するのかをプレイヤーは選ぶことができます。
私は今回はデルシンを「善」に導くほうにしました。
このゲームのメインミッションはDUPからシアトルを解放することですが、具体的には以下のような行動を取ることで実現していきます。

チェーンや煙玉でDUPの兵隊を懲らしめたり、

街中に設置された各種監視カメラを破壊したり、

一般市民に偽装したDUPの工作員を探し出して無力化したり、
似たような顔の市民が多いので特定するのは結構難しい

DUPへの抵抗の一環としてカラースプレーによるアート活動をしてみたり、

タワーに設置された通信設備を爆破してみたり

して各地区を解放しています。
1地区を解放してみた

主人公の武器はチェーンなので近接攻撃が主体のアクションではあるのですが、PERKをアンロックしていくことで、煙を弾丸やミサイルのようにして敵に発射するなどの遠隔攻撃も可能です。
主人公は自分の体までも煙に変えることができるため、ビルの通気口を通ってビルの屋上に出るなどのアクションを取ることもできます。
姿を煙に変えると金網や薄い仕切りを通過することができるため、障害物を無視して直線的に移動することも可能で、その辺りはアサシンクリードシリーズ的でもあります。
それで、本格的にプレイしてみた感想ですが、面白くなるのは、主人公と兄がシアトル市街地に入って、DUPと市街地戦を開始するあたりかな、というところです。
敵をただ殲滅するだけではなく、いろんな方法で街をDUPから取り戻していくというのが、プレイに幅を持たせていて、時間を忘れて攻略してしまいます。
敵の強さも、やや手強いので、ゴリ押しではなく、いろんな煙スキルを使いながら進める必要があるので、なかなか刺激的です。
DUPから街を完全に取り戻すにはサブミッションもしっかりこなす必要があるので、やり込み要素も多いと言えるでしょう。
というわけで、今後もこのゲームを継続してプレイしていきます。
YouTubeで観た動画
可愛い絵
面白MV
トップバリューのウイスキーとかいう世紀末酒
HI! VEVO Vol.191
Daft Punk - Robot Rock (Official Video)
イカす曲。
クラシック曲を忘れない Vol.91
楽興の時 第3番 ヘ短調
シューベルト作曲。一度聴いたら忘れない出だし。
ニコニコ動画のリンク
ふむふむ
懐っついわ~
最近はよくすき家の朝食メニューを食べてる
イッパー(トイレットペーパー)漸く買えたZE☆
このゲームのメーカーは「サッカーパンチ・プロダクション」なんですが、このメーカーの最新作「ゴースト・オブ・ツシマ」が今年の6/26に発売決定になったからです。
公式ストーリートレーラー
このゲームは13世紀の元寇で元軍が対馬に襲い掛かった史実を基にしたオープンワールド「刀」アクションゲームなのだそうで、前評判が良いのと、舞台が長崎県の対馬(!)ということもあり、私は買おうと思っています。
それで、そのサッカーパンチがかつて開発したゲームが表題の「inFAMOUS Second Son」なので、これを機にきちんとプレイしてみることにしたのでした。
舞台はカナダと国境を接する、アメリカ北西部、ワシントン州のシアトルで、主人公はある出来事で「煙」を操る超能力を手に入れた青年男子です。
兄弟には警官の兄がいて、彼は品行方正なのに、弟の主人公デルシンはいたずら好きで周囲からは鼻つまみ的に扱われていつも「面白くない」と感じているような人物です。
煙の超能力は、D.U.Pという組織がフォーカスしている能力で、DUPはその能力を持つ者「バイオテロリスト」についてはどんな手段を使っても捕獲するという強引さを持ち、さらには「バイオテロリスト」から市民を守るという名目で、実質上シアトルを占拠しています。
その占拠は力ずくのもので、市民はDUPに虐げられているため、この件に巻き込まれたデルシンがDUPと対峙しながらシアトルの各地域を解放していく、という流れでプレイを進めていきます。
主人公デルシンはややカオスの気のある性格ということもあり、煙の超能力を「善」のために捧げるか、超能力を無差別に誇示せんがために「悪」の権化となってDUPを駆逐するのかをプレイヤーは選ぶことができます。
私は今回はデルシンを「善」に導くほうにしました。
このゲームのメインミッションはDUPからシアトルを解放することですが、具体的には以下のような行動を取ることで実現していきます。

チェーンや煙玉でDUPの兵隊を懲らしめたり、

街中に設置された各種監視カメラを破壊したり、

一般市民に偽装したDUPの工作員を探し出して無力化したり、
似たような顔の市民が多いので特定するのは結構難しい

DUPへの抵抗の一環としてカラースプレーによるアート活動をしてみたり、

タワーに設置された通信設備を爆破してみたり

して各地区を解放しています。
1地区を解放してみた

主人公の武器はチェーンなので近接攻撃が主体のアクションではあるのですが、PERKをアンロックしていくことで、煙を弾丸やミサイルのようにして敵に発射するなどの遠隔攻撃も可能です。
主人公は自分の体までも煙に変えることができるため、ビルの通気口を通ってビルの屋上に出るなどのアクションを取ることもできます。
姿を煙に変えると金網や薄い仕切りを通過することができるため、障害物を無視して直線的に移動することも可能で、その辺りはアサシンクリードシリーズ的でもあります。
それで、本格的にプレイしてみた感想ですが、面白くなるのは、主人公と兄がシアトル市街地に入って、DUPと市街地戦を開始するあたりかな、というところです。
敵をただ殲滅するだけではなく、いろんな方法で街をDUPから取り戻していくというのが、プレイに幅を持たせていて、時間を忘れて攻略してしまいます。
敵の強さも、やや手強いので、ゴリ押しではなく、いろんな煙スキルを使いながら進める必要があるので、なかなか刺激的です。
DUPから街を完全に取り戻すにはサブミッションもしっかりこなす必要があるので、やり込み要素も多いと言えるでしょう。
というわけで、今後もこのゲームを継続してプレイしていきます。
YouTubeで観た動画
可愛い絵
面白MV
トップバリューのウイスキーとかいう世紀末酒
HI! VEVO Vol.191
Daft Punk - Robot Rock (Official Video)
イカす曲。
クラシック曲を忘れない Vol.91
楽興の時 第3番 ヘ短調
シューベルト作曲。一度聴いたら忘れない出だし。
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ふむふむ
懐っついわ~
最近はよくすき家の朝食メニューを食べてる
イッパー(トイレットペーパー)漸く買えたZE☆
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