神ゲーの予感 ノーマンズスカイをプレイ中
PS4で宇宙の中心に向かって宇宙船で進んでいくゲームをプレイしています。
先週では宇宙を舞台に探索していくアウター・ワールドをプレイしてましたが、もっとスターラスターみたいに本格的に宇宙船を操作して、なおかつアウター・ワールドみたいに宇宙の星々を探検・冒険していくゲームをしてみたいなぁと考えていました。
それでgoogleで検索をかけてみたらありましたよ。まさにそんなゲームが。それがこのノーマンズスカイ(No Man's Sky)です。
PS4版 ノーマンズスカイのタイトル画面

元はPC版で、発売当初は絶望的なほどのクソゲーだったらしいのですが、地道にアップデートが行われるうちに評価も改善して、しまいにはクソゲーではなくなってきた、というちょっと変わったいきさつのゲームです。
主人公は宇宙飛行士で、記憶を失った上、どことも分からない惑星にたった一人で放置されているという状況からゲームが始まります。
キノコ類の猛毒が大気を支配している苛烈な星の地上

それで、プレイ開始時には猛毒に対するシールドが機能しているものの、たちまち耐久力がなくなっていくので、手持ちのマイニングビームで様々な素材を取得してシールドの耐久力を復旧させる方法を見つける必要があります。
私の場合はどうしたらよいのか分からず、数分後にはシールドの防御がなくなり体力もなくなってゲームオーバーになってしまいました。
それで、探索ができるようになると付近を彷徨っていくのですが、そのうちに故障した宇宙船に向かうことになります。
画面にはナビが表示されるようになるので、一旦宇宙船に辿り着ければ、あとは指示に従って故障個所を修理して、
主人公が乗っていたと思われる宇宙船。最初は故障だらけで離陸できない

離陸できるようになったら、残りのエネルギーが完全になくなる前に補給するため、大気圏を脱出して近隣の星に向かいます。
宇宙船の推進燃料(ウラン)があるこの星へ

ちなみに主人公が最初から所有している宇宙船の大気圏内での巡航速度は20~120u/s(単位uがメートルと同値とするなら約72~432km/h)、バースト時で約900km/h、大気圏外だとバースト有りで約9,000km/hとなって結構な速度が出せるものの、惑星間移動ともなると結構な距離となるため、移動に数十分はかかってしまいます。そこで使うのが、亜光速移動です。
これだと惑星間移動がたったの数十秒で済む(専用エネルギーを消費する)

という感じで、燃料を確保したり、宇宙服や宇宙船を改良しつつ、最終目的の場所となる「宇宙の中心」に向かって旅を続けていくことになるのですが……
もうね、無茶苦茶面白いです。
探索にものすごく夢中になって、もはや宇宙旅行中毒にかかってしまった感すらありますw
星々での探検では、宇宙船でのんびり巡航しつつサーチで探索場所を発見して、降りて探索したり、鉱脈を見つけてマイニング、という流れになるのですが、これによって少しずつできることが増えていくのがたまらないですね。成長感があるのは嬉しいです。
このゲームではこんなことができて、
・地上での探索、マイニング、各種クラフト(家を建てて便利な装置を設置する等してその星での活動拠点にできる)
・宇宙船での大気圏内飛行
・大気圏外への脱出(通常飛行からのシームレスでできる!)
・大気圏外航行(自分で操作)
・宇宙船でのビームやミサイル等による攻撃
・ギルド的な場所で、宇宙海賊を始末する等の各種サブミッションも受けることができる
・様々な星への大気圏内突入(こちらも大気圏外からのシームレス操作!)
・宇宙船での亜光速移動
・宇宙船での他の恒星系へのワープ移動
・地上等での買い物
・その他にも……?
しかもゲーム中にはロードは一切無し!(すごい!)
これ、ほんとに最初はクソゲーだったんですか?w
先週から始めてプレイして12時間くらい経ちますが、(今のところは)クソゲーどころか神ゲーですよすでに。
ワールドの広さも全ゲームで過去最高の400光年立方(!?)のマップで、
参考動画:【ゆっくり解説】街から宇宙まで「オープンワールドの広大さ」
しかもその中に18,446,744,073,709,551,616個の星(!)があり、そのどの星にも探検に行ける(!?)とのことなので、メインストーリーのクリアには時間がかかりそうですが、このゲームは何としてもクリアしたいなぁ、そう思いつつ、プレイを続けていきます。
キャプチャーギャラリー
各惑星での動植物や鉱物の分析は博物学的な視点でお金にもなる

コンパクトながら、なかなか高性能の自機。改良も可能

ターミナルでは他の宇宙探検家やその宇宙船にも出会える

モノリスは異星人と会話をするための手助けとなる

各種鉱物のマイニングは活動維持のためには必須

チュートリアルで作ってみた木の家(様々な素材でつくれる)

設計書による開発マップ。しかもこれは一部分。

宇宙ステーションの滑走路で記念撮影

YouTubeで観た動画
シヴィライゼーションでこの恒星系のことを知った
TRONがオフィスに浸透しなかったのは悲劇だな
サムネで選んだ
サムネで(
HI! VEVO Vol.186
OutKast - B.O.B. (Official Music Video)
聴いててクセになる
クラシック曲を忘れない Vol.86
アニーローリー
作曲はスコット。悲恋の曲。
ニコニコ動画のリンク
OPのダンスはやばい
はやぶさ2を振り返る
コラムスは曲がいい
マスク、全然入手できないからAmazonで買った(少し高かった)
先週では宇宙を舞台に探索していくアウター・ワールドをプレイしてましたが、もっとスターラスターみたいに本格的に宇宙船を操作して、なおかつアウター・ワールドみたいに宇宙の星々を探検・冒険していくゲームをしてみたいなぁと考えていました。
それでgoogleで検索をかけてみたらありましたよ。まさにそんなゲームが。それがこのノーマンズスカイ(No Man's Sky)です。
PS4版 ノーマンズスカイのタイトル画面

元はPC版で、発売当初は絶望的なほどのクソゲーだったらしいのですが、地道にアップデートが行われるうちに評価も改善して、しまいにはクソゲーではなくなってきた、というちょっと変わったいきさつのゲームです。
主人公は宇宙飛行士で、記憶を失った上、どことも分からない惑星にたった一人で放置されているという状況からゲームが始まります。
キノコ類の猛毒が大気を支配している苛烈な星の地上

それで、プレイ開始時には猛毒に対するシールドが機能しているものの、たちまち耐久力がなくなっていくので、手持ちのマイニングビームで様々な素材を取得してシールドの耐久力を復旧させる方法を見つける必要があります。
私の場合はどうしたらよいのか分からず、数分後にはシールドの防御がなくなり体力もなくなってゲームオーバーになってしまいました。
それで、探索ができるようになると付近を彷徨っていくのですが、そのうちに故障した宇宙船に向かうことになります。
画面にはナビが表示されるようになるので、一旦宇宙船に辿り着ければ、あとは指示に従って故障個所を修理して、
主人公が乗っていたと思われる宇宙船。最初は故障だらけで離陸できない

離陸できるようになったら、残りのエネルギーが完全になくなる前に補給するため、大気圏を脱出して近隣の星に向かいます。
宇宙船の推進燃料(ウラン)があるこの星へ

ちなみに主人公が最初から所有している宇宙船の大気圏内での巡航速度は20~120u/s(単位uがメートルと同値とするなら約72~432km/h)、バースト時で約900km/h、大気圏外だとバースト有りで約9,000km/hとなって結構な速度が出せるものの、惑星間移動ともなると結構な距離となるため、移動に数十分はかかってしまいます。そこで使うのが、亜光速移動です。
これだと惑星間移動がたったの数十秒で済む(専用エネルギーを消費する)

という感じで、燃料を確保したり、宇宙服や宇宙船を改良しつつ、最終目的の場所となる「宇宙の中心」に向かって旅を続けていくことになるのですが……
もうね、無茶苦茶面白いです。
探索にものすごく夢中になって、もはや宇宙旅行中毒にかかってしまった感すらありますw
星々での探検では、宇宙船でのんびり巡航しつつサーチで探索場所を発見して、降りて探索したり、鉱脈を見つけてマイニング、という流れになるのですが、これによって少しずつできることが増えていくのがたまらないですね。成長感があるのは嬉しいです。
このゲームではこんなことができて、
・地上での探索、マイニング、各種クラフト(家を建てて便利な装置を設置する等してその星での活動拠点にできる)
・宇宙船での大気圏内飛行
・大気圏外への脱出(通常飛行からのシームレスでできる!)
・大気圏外航行(自分で操作)
・宇宙船でのビームやミサイル等による攻撃
・ギルド的な場所で、宇宙海賊を始末する等の各種サブミッションも受けることができる
・様々な星への大気圏内突入(こちらも大気圏外からのシームレス操作!)
・宇宙船での亜光速移動
・宇宙船での他の恒星系へのワープ移動
・地上等での買い物
・その他にも……?
しかもゲーム中にはロードは一切無し!(すごい!)
これ、ほんとに最初はクソゲーだったんですか?w
先週から始めてプレイして12時間くらい経ちますが、(今のところは)クソゲーどころか神ゲーですよすでに。
ワールドの広さも全ゲームで過去最高の400光年立方(!?)のマップで、
参考動画:【ゆっくり解説】街から宇宙まで「オープンワールドの広大さ」
しかもその中に18,446,744,073,709,551,616個の星(!)があり、そのどの星にも探検に行ける(!?)とのことなので、メインストーリーのクリアには時間がかかりそうですが、このゲームは何としてもクリアしたいなぁ、そう思いつつ、プレイを続けていきます。
キャプチャーギャラリー
各惑星での動植物や鉱物の分析は博物学的な視点でお金にもなる

コンパクトながら、なかなか高性能の自機。改良も可能

ターミナルでは他の宇宙探検家やその宇宙船にも出会える

モノリスは異星人と会話をするための手助けとなる

各種鉱物のマイニングは活動維持のためには必須

チュートリアルで作ってみた木の家(様々な素材でつくれる)

設計書による開発マップ。しかもこれは一部分。

宇宙ステーションの滑走路で記念撮影

YouTubeで観た動画
シヴィライゼーションでこの恒星系のことを知った
TRONがオフィスに浸透しなかったのは悲劇だな
サムネで選んだ
サムネで(
HI! VEVO Vol.186
OutKast - B.O.B. (Official Music Video)
聴いててクセになる
クラシック曲を忘れない Vol.86
アニーローリー
作曲はスコット。悲恋の曲。
ニコニコ動画のリンク
OPのダンスはやばい
はやぶさ2を振り返る
コラムスは曲がいい
マスク、全然入手できないからAmazonで買った(少し高かった)
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