THE DIVISIONをクリアーしたんやで
PS4版のガンアクションRPGをプレイしていましたが、メインストーリーラインをクリアーしましたー
なかなかに難易度の高いゲームでしたが、クリアできて嬉しいです。
そこで、このゲームのプレイを振り返ってみます。
1.難易度
今回はずっとノーマルに固定してプレイしました。
このゲームでのノーマルは、最低難易度なんですけど、それでも全然簡単ではないですw
他のサイトによる伝聞でも、「このゲームは難しい」という意見があるようです。
その原因の1つは、ソロでプレイしているから、みたいです。
主人公は、物陰に隠れるという「カバー」テクニックを使うことで、たいていの被弾を防ぐことができるのですが、
最初のうちは、自分以外にターゲットとなるものがないために、敵の集中攻撃を受け気味になることがあげられます。
しかも、敵の中には特攻隊もいて、叫び声とともにプレイヤーに突っ込んでくることがあるので、適宜カバーの場所を変えながら攻撃する必要が出てきたりして、そのやり方に慣れないうちは、敵の攻撃力に押されてやられることががあると思います。
しかし、なんとかそうした苦難を乗り越えながら、ミッションをこなして「タレット」というミニ遠隔操作砲塔を設置できるようになると、敵の攻撃をタレットに向けることができるので、そのあたりから、安定して攻撃できることになると思います。
なお、攻撃力も防御力も当然大事ですが、タレット等の「スキル発動型」のものについては、「スキルパワー」を上げることで、よりタレット等の攻撃力や自分や他の味方の回復力を高めることができるので、なかなかに無視できない要素です。
このようにスキルパワーが100,000を越すと、もう一人自分がいるくらいにタレットの攻撃力が上がります(タレット自身のスキルもアップする必要がありますが…)。
なお、複数人でチームを組むと、かなり難易度が下がります。それは自分が標的にされる確率が下がるからですね。あと、倒されても、チームメイトから蘇生してもらえる(まあそれは相手次第ですが…)、という大きな利点もあったりします。
2.世界観
天然痘ウイルスに酷似したウイルスをばら撒くというバイオテロにより、すっかり荒廃してしまったニューヨーク・マンハッタン。数百万人もの人で賑っていた世界有数の都市もいまでは数えるほどしか人が生き残っていなかった。しかも、そこにさらなる災難が降りかかる。それは、マンハッタン全域を根城とせん3つのギャング組織による占領行為だった。そこで、かつての栄光を取り戻すため、アメリカ軍と、大統領令により行動を開始したDIVISIONエージェントが敵に戦いを挑んでいく…
という内容ですが、全般的にかなり作りこまれています。それはグラフィックもそうだし、おそらくマンハッタンのほとんどの建物を実際の場所に配置しているというこだわりだったり、各種のフレーバーテキストだったりします。
フレーバーは、裏路地の行き倒れ人のそばに落ちているスマホだったり、PCだったりするのですが、それらの情報を手に入れることにより、この地で何がどのように起こったのかを少しずつ知ることができるようになっていて、私はもうこのゲームの世界観にどっぷり嵌ってしまいました。
洋ゲーのいいところは、この細部に至るまでのしっかりしたフレーバーの用意なんですよね。Falloutシリーズもそうでしたし。
かと思うと、そういう要素を全て無視して、ミッションの場所とターゲットだけを抑えて淡々とプレイすることも可能で(世界観を理解していないと先に進めないということがない)、とてもよくできたゲームだと思います。
3.方言
このゲームの日本語版のもっとも面白いところは、ニューヨーカーの半分くらいが大阪弁を話す、ということですw
最初は「なんでや!」と思いましたが、後になって気づきました。
なるほど、ニューヨーク州は、日本でいうところの大阪府なんだな、と。
まあ、商売の街ですし。
んじゃあ東京はどこよ、というと、ワシントンD.Cでしょうか。東京はもっと雑多ですがw
京都……は、歴史の古さだと、ペンシルベニア州はどうでしょう。あるいはマサチューセッツ州も悪くないですよ。
福岡はカリフォルニア州、千葉は房総半島の形と似ている(?)のでフロリダ州、北海道は……アラスカ州でしょうなぁ。沖縄はハワイ州ということで。
で、ニューヨーカーの話に戻すと、この大胆な大阪弁しゃべりを導入したのは、実際にニューヨークで暮らしてみて、大阪的なものを強く感じたスタッフさんがいたのでしょうね。ニューヨークには粉もんはないですけど、雰囲気に近いものがあるのでしょう。
ちなみに、路上で困っている人を助けると喜んでもらえるのですが、時間がかかりすぎて助けられなかった場合はキッツい大阪弁で文句言われます。イラっとくるくらいのw(ただどの人も疲れているためか、罵りにもあまり元気がないのがポイント)。
なので、困っている人がシグナルを投げてきたら速攻で助けてました。絶対に罵られるんは嫌や! という感じで。
むしろ、罵られるときだけ京都弁的だったら最高だったかも。
「なんもせんと、じっと信号みたいに立ちはるの、お上手ですなぁ」
「一人だけええもん食べはって肌ツヤよろしおすなぁ」
とか。次回作ではそんな感じでお願いしますw
5.フリーズ
UBIソフトのゲームはほとんどフリーズとか強制終了が発生しないイメージがあるのですが、
残念ながらこのゲームでは発生しました。
発生回数は1回です。
発生場所はDZ02地域の検問所近く、そこに2つの敵ギャングが互いに攻撃しあっているのを、遠々方からスコープにてスナイプしていたのですが、突然画面がぴたっと止まって、あれっと思ったら強制終了してしまいました。まあ、このときは敵の数がかなりいたので、オーバーフローを起こしてしまったのでしょうか。スコープで狙うというのも処理的にはきついのかもですね。
ただし、強制終了はこの1回だけでした。処理落ちは1~2回でちょっとヒヤッとしましたが、なんとかも持ちこたえました。
6.SM(すこし・メタい)攻略法
このゲームは、ソロプレイだと難しく、真正面から戦うと敵に押されてしまいがちなのですが、いろいろな方法で戦いを優位にもっていくことができます。
その最たるものが、高所からの攻撃です。
これは、メーカーも想定している戦い方で、敵の数が多く、しかも四方から敵が集まってくる、という場合には、たいてい修繕途中の足場への階段とか、ビルの屋上に登れるロープが垂らしてあったりします。
そのようにして、高所に陣取ることで、敵の位置を俯瞰できるのと、敵の特攻による直接攻撃を防ぐことができるようになります。
ただし、賢い敵の場合は、階段を上ってきたりするので、そのときには適宜やっつける必要があります。
もう1つは、敵が追ってこない場所まで退避する、というものです。
まあ、これは敵の行動パターンというよりは、プログラム上の制限的なもので、こうすることで、安全に敵を仕留めることができます。ただし、ミッションに依っては、戦略範囲から一定時間離れてしまうことで、ミッションが失敗してしまうこともあるので(何度でもやり直せます)、その場合には別の方法を採る必要があるでしょう。
敵AIにはそれぞれ決まったパターンがあるので、これを読めるようになれば、かなり戦いは楽になります。
ただし、敵が人間の場合はその戦法は無意味になりますw
7.評価
このゲームを星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょうか。実は銃撃戦がメインのこのゲーム、していることは「撃つ」「防ぐ」の連続なので、単調になりがちなのですが、そうならない工夫がちりばめられていて、結局私は最後まで飽きなかったです。
今回のプレイ時間は約98時間ですが、
その時間をずっと熱中してプレイできたというのはいかにこのゲームのつくりがいいか、ということです。
それと、やっぱり世界観の作りこみのおかげでしょうか。まるで映画みたいでしたから。でも、フレーバーはフレーバーに収まっているのがゲームバランスの良さです(タルい、とかウザいと感じることがほとんどないです)。
それと、メインストーリーラインが完了しても、
登場人物から「戦いは一つの区切りに到達したけど、これで終わりではないわ。各ギャングの残党は今もニューヨーカーを苦しめ続けている。私たちの戦いは、そう、今始まったばかりよ!」
という感じで、男坂を上りそうになるところを、ほんとうに、山ほどの追加ミッションを用意してきて、
まじでこのゲームいつ終わるの? という感じですw
ただし、追加ミッションの多くは、上級クラスとなるワールドクラス者向けの難易度ハードかそれ以上のものとなるため、ソロプレイだとどれもきついかなー、という感じです。
まあ、THE DIVISION2の発売が来年3月とのことで、それまでは、DLCミッションを複数プレイで楽しんでいくのもありでしょうね。
THE DIVISION、難しかったけど、とても素晴らしいゲームでした。今度は続編で会いましょう!
私たちの戦いはこれからだ!
THE DIVISIONのプレイ例
こちらは2人協力プレイ
HI! VEVO Vol.127
Kanye West & Lil Pump ft. Adele Givens - "I Love It" (Official Music Video)
変なきぐるみで笑わせにきます
クラシック曲を忘れない Vol.28
森の情景 予言の鳥
シューマン作曲。薄暗く、静かな森の奥深く、そこには予言をする不思議な鳥が一羽…
全体版はこちら
森の入口 → 待ち伏せる狩人 → 寂しい花 → 気味の悪い場所 → なつかしい風景 → 宿屋 → 予言の鳥 → 狩の歌 → 別れ の順に演奏されます。
ニコニコ動画のリンク
あれ、PC版ってこんな感じだったか。6:39から始まるアニメ版OPが一番好きだな。
懐かしい。
影の伝説のCMが上で出てくるので、張ってみた
氷河期で生活していくゲーム
どん兵衛のどリッチ、パッケージを見ているだけでおなかがいっぱいになる(痩せそう)
なかなかに難易度の高いゲームでしたが、クリアできて嬉しいです。
そこで、このゲームのプレイを振り返ってみます。
1.難易度
今回はずっとノーマルに固定してプレイしました。
このゲームでのノーマルは、最低難易度なんですけど、それでも全然簡単ではないですw
他のサイトによる伝聞でも、「このゲームは難しい」という意見があるようです。
その原因の1つは、ソロでプレイしているから、みたいです。
主人公は、物陰に隠れるという「カバー」テクニックを使うことで、たいていの被弾を防ぐことができるのですが、
最初のうちは、自分以外にターゲットとなるものがないために、敵の集中攻撃を受け気味になることがあげられます。
しかも、敵の中には特攻隊もいて、叫び声とともにプレイヤーに突っ込んでくることがあるので、適宜カバーの場所を変えながら攻撃する必要が出てきたりして、そのやり方に慣れないうちは、敵の攻撃力に押されてやられることががあると思います。
しかし、なんとかそうした苦難を乗り越えながら、ミッションをこなして「タレット」というミニ遠隔操作砲塔を設置できるようになると、敵の攻撃をタレットに向けることができるので、そのあたりから、安定して攻撃できることになると思います。
なお、攻撃力も防御力も当然大事ですが、タレット等の「スキル発動型」のものについては、「スキルパワー」を上げることで、よりタレット等の攻撃力や自分や他の味方の回復力を高めることができるので、なかなかに無視できない要素です。
このようにスキルパワーが100,000を越すと、もう一人自分がいるくらいにタレットの攻撃力が上がります(タレット自身のスキルもアップする必要がありますが…)。
なお、複数人でチームを組むと、かなり難易度が下がります。それは自分が標的にされる確率が下がるからですね。あと、倒されても、チームメイトから蘇生してもらえる(まあそれは相手次第ですが…)、という大きな利点もあったりします。
2.世界観
天然痘ウイルスに酷似したウイルスをばら撒くというバイオテロにより、すっかり荒廃してしまったニューヨーク・マンハッタン。数百万人もの人で賑っていた世界有数の都市もいまでは数えるほどしか人が生き残っていなかった。しかも、そこにさらなる災難が降りかかる。それは、マンハッタン全域を根城とせん3つのギャング組織による占領行為だった。そこで、かつての栄光を取り戻すため、アメリカ軍と、大統領令により行動を開始したDIVISIONエージェントが敵に戦いを挑んでいく…
という内容ですが、全般的にかなり作りこまれています。それはグラフィックもそうだし、おそらくマンハッタンのほとんどの建物を実際の場所に配置しているというこだわりだったり、各種のフレーバーテキストだったりします。
フレーバーは、裏路地の行き倒れ人のそばに落ちているスマホだったり、PCだったりするのですが、それらの情報を手に入れることにより、この地で何がどのように起こったのかを少しずつ知ることができるようになっていて、私はもうこのゲームの世界観にどっぷり嵌ってしまいました。
洋ゲーのいいところは、この細部に至るまでのしっかりしたフレーバーの用意なんですよね。Falloutシリーズもそうでしたし。
かと思うと、そういう要素を全て無視して、ミッションの場所とターゲットだけを抑えて淡々とプレイすることも可能で(世界観を理解していないと先に進めないということがない)、とてもよくできたゲームだと思います。
3.方言
このゲームの日本語版のもっとも面白いところは、ニューヨーカーの半分くらいが大阪弁を話す、ということですw
最初は「なんでや!」と思いましたが、後になって気づきました。
なるほど、ニューヨーク州は、日本でいうところの大阪府なんだな、と。
まあ、商売の街ですし。
んじゃあ東京はどこよ、というと、ワシントンD.Cでしょうか。東京はもっと雑多ですがw
京都……は、歴史の古さだと、ペンシルベニア州はどうでしょう。あるいはマサチューセッツ州も悪くないですよ。
福岡はカリフォルニア州、千葉は房総半島の形と似ている(?)のでフロリダ州、北海道は……アラスカ州でしょうなぁ。沖縄はハワイ州ということで。
で、ニューヨーカーの話に戻すと、この大胆な大阪弁しゃべりを導入したのは、実際にニューヨークで暮らしてみて、大阪的なものを強く感じたスタッフさんがいたのでしょうね。ニューヨークには粉もんはないですけど、雰囲気に近いものがあるのでしょう。
ちなみに、路上で困っている人を助けると喜んでもらえるのですが、時間がかかりすぎて助けられなかった場合はキッツい大阪弁で文句言われます。イラっとくるくらいのw(ただどの人も疲れているためか、罵りにもあまり元気がないのがポイント)。
なので、困っている人がシグナルを投げてきたら速攻で助けてました。絶対に罵られるんは嫌や! という感じで。
むしろ、罵られるときだけ京都弁的だったら最高だったかも。
「なんもせんと、じっと信号みたいに立ちはるの、お上手ですなぁ」
「一人だけええもん食べはって肌ツヤよろしおすなぁ」
とか。次回作ではそんな感じでお願いしますw
5.フリーズ
UBIソフトのゲームはほとんどフリーズとか強制終了が発生しないイメージがあるのですが、
残念ながらこのゲームでは発生しました。
発生回数は1回です。
発生場所はDZ02地域の検問所近く、そこに2つの敵ギャングが互いに攻撃しあっているのを、遠々方からスコープにてスナイプしていたのですが、突然画面がぴたっと止まって、あれっと思ったら強制終了してしまいました。まあ、このときは敵の数がかなりいたので、オーバーフローを起こしてしまったのでしょうか。スコープで狙うというのも処理的にはきついのかもですね。
ただし、強制終了はこの1回だけでした。処理落ちは1~2回でちょっとヒヤッとしましたが、なんとかも持ちこたえました。
6.SM(すこし・メタい)攻略法
このゲームは、ソロプレイだと難しく、真正面から戦うと敵に押されてしまいがちなのですが、いろいろな方法で戦いを優位にもっていくことができます。
その最たるものが、高所からの攻撃です。
これは、メーカーも想定している戦い方で、敵の数が多く、しかも四方から敵が集まってくる、という場合には、たいてい修繕途中の足場への階段とか、ビルの屋上に登れるロープが垂らしてあったりします。
そのようにして、高所に陣取ることで、敵の位置を俯瞰できるのと、敵の特攻による直接攻撃を防ぐことができるようになります。
ただし、賢い敵の場合は、階段を上ってきたりするので、そのときには適宜やっつける必要があります。
もう1つは、敵が追ってこない場所まで退避する、というものです。
まあ、これは敵の行動パターンというよりは、プログラム上の制限的なもので、こうすることで、安全に敵を仕留めることができます。ただし、ミッションに依っては、戦略範囲から一定時間離れてしまうことで、ミッションが失敗してしまうこともあるので(何度でもやり直せます)、その場合には別の方法を採る必要があるでしょう。
敵AIにはそれぞれ決まったパターンがあるので、これを読めるようになれば、かなり戦いは楽になります。
ただし、敵が人間の場合はその戦法は無意味になりますw
7.評価
このゲームを星10個満点で評価するなら、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
となるでしょうか。実は銃撃戦がメインのこのゲーム、していることは「撃つ」「防ぐ」の連続なので、単調になりがちなのですが、そうならない工夫がちりばめられていて、結局私は最後まで飽きなかったです。
今回のプレイ時間は約98時間ですが、
その時間をずっと熱中してプレイできたというのはいかにこのゲームのつくりがいいか、ということです。
それと、やっぱり世界観の作りこみのおかげでしょうか。まるで映画みたいでしたから。でも、フレーバーはフレーバーに収まっているのがゲームバランスの良さです(タルい、とかウザいと感じることがほとんどないです)。
それと、メインストーリーラインが完了しても、
登場人物から「戦いは一つの区切りに到達したけど、これで終わりではないわ。各ギャングの残党は今もニューヨーカーを苦しめ続けている。私たちの戦いは、そう、今始まったばかりよ!」
という感じで、男坂を上りそうになるところを、ほんとうに、山ほどの追加ミッションを用意してきて、
まじでこのゲームいつ終わるの? という感じですw
ただし、追加ミッションの多くは、上級クラスとなるワールドクラス者向けの難易度ハードかそれ以上のものとなるため、ソロプレイだとどれもきついかなー、という感じです。
まあ、THE DIVISION2の発売が来年3月とのことで、それまでは、DLCミッションを複数プレイで楽しんでいくのもありでしょうね。
THE DIVISION、難しかったけど、とても素晴らしいゲームでした。今度は続編で会いましょう!
私たちの戦いはこれからだ!
THE DIVISIONのプレイ例
こちらは2人協力プレイ
HI! VEVO Vol.127
Kanye West & Lil Pump ft. Adele Givens - "I Love It" (Official Music Video)
変なきぐるみで笑わせにきます
クラシック曲を忘れない Vol.28
森の情景 予言の鳥
シューマン作曲。薄暗く、静かな森の奥深く、そこには予言をする不思議な鳥が一羽…
全体版はこちら
森の入口 → 待ち伏せる狩人 → 寂しい花 → 気味の悪い場所 → なつかしい風景 → 宿屋 → 予言の鳥 → 狩の歌 → 別れ の順に演奏されます。
ニコニコ動画のリンク
あれ、PC版ってこんな感じだったか。6:39から始まるアニメ版OPが一番好きだな。
懐かしい。
影の伝説のCMが上で出てくるので、張ってみた
氷河期で生活していくゲーム
どん兵衛のどリッチ、パッケージを見ているだけでおなかがいっぱいになる(痩せそう)
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